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第52話 その頃アステリア王国では

 レオナルドが放った《神々の黄昏(ラグナロク)》と、ミコトが放った《神龍の吐息(アトミック・ブレス)》がぶつかった結果、レシタクルス大陸全体が空間振動に覆われた事件から半年が経った。

 大陸中の各国が、宮廷魔導士や研究者を総動員し、原因を調べたが何も分からず、魔王の再誕や魔神の復活などの噂も流れた。

 かろうじて判明しているのは、空間振動の発生地がレシタクルス大陸の中央部、つまりダストレア大樹海、ということだけ。

 しかし8ヶ月たった今も、世界は平和なままだった。



 ここアステリア王国では、貴族の子供達のお披露目会も終わり、世間が落ち着いてきた頃、1つの大きな変化が訪れていた。

 国王ウィリアム=ヴィルヘルム=アステリアが退位し、第1王子のエドワード=ヴィルヘルム=アステリアが新国王として即位することになった。

 突然の現国王の退位の理由は明らかにされておらず、難病を患っている、余命が短い、王子のクーデター、面倒になったから、などなどが囁かれている。

 一部の王宮関係者、宰相や王子などの王国中枢を担う者だけが知っているのは、例の空間振動が女神セレスからの神託だと言い張り、トチ狂って王位を譲ることになった、という事。

 しかしそれは真実ではない。

 では、何が本当の理由なのか?

 それを知っているのは国王ウィリアム=ヴィルヘルム=アステリアと、唯一の親友、ジルベスト=シオン=スティードの2人だけだ。



 冒険者の仕事の関係で、たまたま王都エスカフィールに来ていたジルベストは、国王退位の話しを聞いてすぐ、王城に赴いた。

 すでに貴族の当主では無くなっているとは言え、王国最強騎士と呼ばれている男が来たのなら、門番をしている騎士が城の中に通してしまうのも仕方がないだろう。

 ジルベストが来城したことはすぐにウィリアムの耳に入り、応接間に案内されることとなった。

 暫くしてウィリアムが応接間に入ってくると、


「久しぶりだな、ジル!相変わらず冒険者として、世界中を回っているのか?今日は突然どうしたのだ?」

「久しぶりだな、ウィル。たまたまエスカフィールに寄ったら、お前が退位するって話しを聞いたからな。急いでここまで来たぞ」


 久しぶりの再会を喜び、固い握手をする。

 この2人、王都の学校で知り合い、意気投合し、それからずっと親友となっていた。

 国王となったウィリアムにとって、唯一素の自分でいられる相手であり、ある意味家族よりも気を遣わずに接することができる存在だったりする。

 そう、つまりスティード家とは、3代に渡って王族と親友関係を築いている、他の貴族からしたら羨ましすぎる一族だったりする。

 ただ、当の本人達には、権力に対する欲が微塵も無いため、たまたま親友になったのが王族だったけど、だからどうかしたか?程度の認識でしかなかった。

 まあ、だからこそ、王族も彼らスティード家を友として信用しているのだが。


「で?理由は何だ?」

「うむ。これは公表しておらんから、秘密にしてもらいたいのだがな」


 という前置きをして、ウィリアムは空間振動が~のくだりを話す。

 それを聞いたジルベストの反応はと言うと、


「ウソだな。とっとと本当のことを話せ」


 一蹴してしまった。


「なぜウソだと思うのだ?」

「馬鹿者。私がお前と何年の付き合いをしていると思っている?周りはそれで納得したかもしれんがな、私は違うぞ?ほれ、とっとと本当のことを言わんか」

「はぁ~・・・やっぱりお前は納得しないよなぁ~。宰相のカルナも、エドワードも取りあえず納得したというのに、流石は私の親友だな」


 ジルベストの前では嘘は通じないと悟り、まだ誰も、本人しか知りえない本当の理由を話すことになった。


「実はな?」

「うむ」

「実は、あ、これホントに他言無用で頼むぞ?」

「分かっておるわ!いいから勿体ぶらずに早く言え!」

「分かった分かった。真の理由、それはな、国王でいるのに疲れたからだ」

「・・・・・・・・・は?」

「だから、国王という地位に疲れたのだ。もう毎日毎日仕事仕事の連続で、飽き飽きしているんだ。それでも、お前が騎士として仕えてくれていた頃は良かったが、お前が隠居した後は退屈で仕方がなかったのだ。しかもお前は息子に爵位を譲って、自由気ままな冒険者だと?羨ましすぎるにも程があるわ!そもそもな・・・」


 今まで溜まっていた鬱憤を晴らすかのように、国王陛下が愚痴を言い始めた。

 この愚痴は、それから軽く30分は続き、ジルベストに一切口を挟ませず、ドン引きさせるだけだった。

 要約すると、俺は国王としてずっと頑張って来たんだから、これからは息子に丸投げして、自由にやらせろ!だった。

 当然、外に声が漏れないように、声量は抑えて話している。

 それからしばらくして、言いたいことを言い尽したのか、


「と、言う訳で、私は王を辞めることにした」


 それはそれは、とても清々しい表情で締め括ってくれた。


「ああ、そうか・・・・」


 愚痴に付き合って疲れ切っていたジルベストは、そう返すだけで精いっぱいだった。

 それからもう少し話しをして、エドワード王子の戴冠式の日程が1ヵ月後ということ、周辺諸国や各貴族に招待状を送り、各地にいる騎士団を王都に呼び寄せて盛大に行うことを知った。

 当然、スティード家にも招待状は送られていて、新国王となるエドワードの親友であるグレンは必ず参加するだろう。

 また、エドワード王子の強い要望で、アステリア王国でもトップクラスの騎士団である、スティード騎士団にも是非参加してもらいたい旨を伝えてあるそうだ。

 実はレオナルドの作った魔導装備により、アステリア王国トップクラスではなく、すでにアステリア王国最強騎士団になっていたが、それはまだスティード騎士団だけの秘密だったりする。



 国王と約1時間ほど話し、さすがにこれ以上の時間は取れないとのことで、親友同士の歓談の時間は終わった。

 これから戴冠式までは忙しいらしく、しばらくは城に来ても会えないと言われたジルベストは、1度スティード家に帰ることにした。

 道中恒例の悪人&魔物退治をしながら、いつもよりゆっくりと3週間のかけてノーティスの街に到着し、そのままスティード家の屋敷に向かった。

 すでに王からの手紙が届いており、スティード家は王都に向かう準備の真っ最中だった。

 今回はいつもと違い、騎士団を連れて行かなければならず、大所帯になる為、いつも以上に準備に時間がかかっている。

 いくら国から騎士団を派遣するように要請されても、ここはダストレア大樹海と隣接している地、スティード領。

 魔物や魔獣がダストレア大樹海から溢れ出た時、最初の、そして最も堅牢な壁となってアステリア王国を守らなければならない。

 その為、スティード騎士団全2000名から、王都に連れていけるのは1/4の500名だけとなった。

 それでも、今まで王都に連れていた護衛の20倍以上になる為、必要物資の準備だけでも大変なことになっている。

 そんな忙しい中、ひょっこり帰って来たジルベストの相手など出来るはずがなく、かと言って、偉大な先代当主を放置することも出来ない。

 そこでグレンと2人の妻が考えた結果、幼い孫、つまりアンとシャルの面倒を見てもらう、という事になった。

 男であるメルトとレオに対してはそうでもなかったが、女の子のアンとシャルが相手になると、途端に爺バカぶりを発揮するジルベストにとって、それはそれは幸せな時間だったそうな。

 アンとシャルの2人も、滅多に会えないお祖父ちゃんに遊んでもらえてご満悦、スティード家はその間、脳筋代表のジルベストに邪魔されずに準備が出来て、誰1人損をしない、win‐winな環境となっていた。



 そして戴冠式まで残り10日となった日、スティード家の準備が整い、いよいよ王都に向けて出発することになった。

 今回王都に向かうのは、ダストレア大樹海に行っているレオナルドを除く、スティード家全7名と、スティード騎士団から選抜された500名、そして、執事やメイドといったお世話係の使用人が10名という大所帯になった。

 いつもなら道中にて恒例のアレがあるはずなのだが、今回は人数が多く、移動速度が落ちているため見送った。

 なんてことは無く、騎士500名全員が、レオの作った魔導装備を使っていたため、むしろいつもより移動速度は速く、存分に寄り道したにも関わらず、しっかり1週間で王都に到着していた。

 今回はこれだけ騎士がいるんだからと、複数に別れて広範囲で討伐し、スティード領から王都までの道中で仕事に精を出していた盗賊連中が、殆ど壊滅してしまったそうだ。

 もちろん、魔物を狩ることも忘れていない。

 この討伐には、スティード家次期当主となるメルティウム=シオン=スティードも加わっていた。

 メルトは5歳のお披露目会以降、積極的に鍛錬し、レオがダストレア大樹海に行く頃には、僅か10歳でありながら、すでにスティード騎士団の騎士とも互角に渡り合える実力を身に付けていた。

 そんなメルトに、レオが贈った特別製の自己進化する魔導装備が加わった結果、現在11歳にしてすでに、スティード領では上位の実力者となっていた。

 しかし、メルトは父や祖父と違い、武術だけでなく魔法も鍛えている。

 もともとのステータスが魔法職よりだったのもあるが、以前家族でダストレア大樹海に行った時に遭遇したベヘモスの、ただ存在しているだけで感じた圧倒的な圧力(プレッシャー)

 あんなのに対し、人間では成す術もないと諦めた時、弟レオナルドが放った魔法により、ベヘモスは闘うことを放棄して逃げていった。

 あの光景が忘れられず、父や祖父のような立派な騎士になりたいと思うと同時に、魔法にさらなる可能性を感じ、魔法も鍛えることにした。

 そして、そのことに最も応えたのが、レオより贈られた自己進化する魔導装備だった。

 武術と魔法、両方を鍛えていたメルトに合わせ、何とSTRとINTの補正値が上昇していった。

 これは製作者のレオですら想定外の出来事であった。

 なぜなら、付与した『自己進化』のスキルはあくまで、成長するメルトの体に合わせて大きさを変えていく程度のはずだったからだ。

 しかし、今までレオが作って来た魔導具とは違い、この装備だけで1日かけた程の力作である。

 その結果、想定以上の性能を発揮し、初期値のステータス補正値+5000から、メルトの成長に合わせて補正値も進化していた。

 この事をメルトからの手紙で知ったレオが驚いたのは言うまでもなく、ついでにメルトからこの魔導装備にレオが付けた銘が欲しいと頼まれ、悩んだ挙句、北欧神話の神から名を貰い『オーディン』と名付けた。

 そして、『オーディン』を装備して鍛錬を積んだメルトは着々と成長し、高度に剣と魔法が使える、万能な魔法騎士と呼ぶべき存在へとなりつつあった。

 この魔法騎士、もしくは魔法戦士とも呼ばれているが、当然世界中に多く存在している。

 しかしその殆どが、騎士や戦士が補助程度に魔法を使っているか、魔導士が近接戦での自衛のために剣を嗜んでいる程度か、剣も魔法も中途半端になってしまっているか等、両方の技術を高度に扱える者は非常に少ない。

 誤解が無いように明言すると、メルトがスティード領で上位に位置する実力を発揮しているのは、剣の腕前のみで、魔法を併用しての実力は含まれていない。

 そしてこの実力は、『オーディン』を抜きにした実力でもある。

 魔導装備は、装着時に大幅にステータスを向上させるが、当然装着していない場合はステータスが元に戻る。

 そしてスティードの騎士は、この魔導装備によるステータスの上昇が自分の実力ではなく、魔導具の性能であることを十二分に承知している。

 だが、魔導具を用いたステータスアップにより、さらに高度な、そして激しい訓練が出来るようになった為、どんどんレベルが上昇し、素のステータスが急上昇している。

 つまりスティード騎士団は、魔導装備を用いた訓練のおかげで、素の状態でもアステリア王国最強の騎士団になっていた。

 当然、そんな中で鍛錬していたメルトもどんどんレベルが上がり、今のレベルは34まで上がっていた。

 たゆまぬ努力で、レオが旅立った時はレベル16だったが、そこから僅か1年半程度で更に18も上がっていた。

 メルトは着々と、スティード伯爵家次期当主として己の力を磨いていた。

 なお、現当主グレンは家族や周りの者に対し、


「どれだけ次男のレオナルドが優秀であろうと、家督を受け継ぐのは長男のメルティウムだ」


 と、名言している。

 このことはレオナルド本人も知っているし、当然受け入れている。

 表向きは長男が家を継ぐのが当然だ、と言っているが、本心は、貴族の当主なんて面倒そうだからやりたくない、だったりする。

 そんなメルトは、今回の狩りでは20人の騎士を率いた小隊長として働き、多大な戦果を挙げた。



 さて、ついに到着したアステリア王国の王都エスカフィール。

 初めて来たアンとシャルは、馬車の中から目を輝かせてこの巨大な都市を眺めている。

 ただでさえアステリア王国で最大の人口を誇っている王都に、今は新国王の戴冠式を目前に控えている為、さらに多くの人で溢れかえっている。

 一目新国王の姿を見ようと訪れた国民や、集まった人を相手に一儲けしようとする商人が開いている露店や屋台、それに王国中から貴族も集まり、さらに招待された各国の使者も集まっている。

 まさしく王都は今、人人人で溢れている状態だ。

 当然のように宿が不足しているため、王都を囲む城壁の外には多数のテントが並んでいる。

 そんな中、連れて来た騎士500名をどこに泊まらせるかと言えば、中級街にある宿を王国が抑えてくれあるので、そこに行くことになっている。

 何せ王国から要請があって連れて来たのだから、その位はさすがに準備してくれているのは当然だろう。

 なので、中級街で470名が用意された宿に行くために別れ、残りの騎士30名は貴族街にあるスティード家の屋敷に護衛として同行することになった。



 そして王都に到着して3日後、遂にエドワード=ヴィルヘルム=アステリアの戴冠式が行われた。

 まずは王城内で貴族や各国からの使者だけで正式に行われ、次いで王都を一望できるバルコニーにて、新王の姿を一目見ようと王城に集まった国民の前で簡略化した戴冠式を執り行う。

 この日ばかりは、普段は一般人は入れない貴族街も特例で入れるようになっている。

 おかげで、良からぬことを考える輩も出る為、貴族街から王城までの至る所に騎士が配置され、目を光らせている。

 王城内では厳かな雰囲気で粛々と執り行われ、バルコニーでは国民が大騒ぎしながら盛大に行われた。

 前国王ウィリアムから、新国王エドワードに王冠が渡され、それをエドワードの頭に乗せると、国民は新国王誕生を盛大に祝した。

 その後、新国王となったエドワードが演説を行い、この場は1度お開きとなった。

 そして1時間後、今度は新国王が王宮から出て、王都を周って顔見せのパレードを始める。

 そしてこの行為は、大変な危険を伴っている。

 新しく王に即位した者が、堂々と一般群衆の前に姿を晒すのだ。

 国家転覆を狙う不届き者にとって、これはまたと無い絶好の暗殺のチャンスだったりする。

 故に、その警備は厳重で、王の乗る車の半径5m以内には誰も近付けない。

 ・・・・・・車?馬車じゃなくて?

 そう、今、新国王が乗っているのは馬車ではなく、馬車並みに車高の高い車、それもオープンカーに乗っているのだ。

 運転しているのはスティード家現当主、グレン=シオン=スティードだ。

 どういうことかと言うと、まず、レオがまだダストレア大樹海に調査に行く前、様々の魔導具を作っていた時、自動車を作っていた。

 それを見つけたグレンが興味を持ち、運転するようになった。

 そしてエドワードの戴冠式の事を手紙で知ったレオナルドから、見た目のインパクトが尋常ではない、オープンカーを使ったパレードを提案された。

 当然、そのオープンカーはレオが作る魔導具なので、安全対策として防御結界が張られている。

 王族の安全の為に、レオが張り切り過ぎた結果、その防御力は厄災級の攻撃すら防いでしまう代物になっていたが・・・

 そのレオからの提案をエドワードに話した結果、レオの魔導具の効果を知っているウィリアムとカルナバル宰相も即承認したため、この方法が取られることになった。

 どうやってこれを運んだかと言うと、そこはレオお得意の空間収納機能の付いた指輪を使ってだった。

 おかげでパレードの直前まで、王家と一部の王国の重鎮以外、この自動車の存在を知ることは無く、ドッキリは大成功だった。

 グレンが運転している理由は単純で、今この場で自動車の運転が出来るのはグレンしかいなかったからだったりする。

 それでも当然の如く護衛の騎士がオープンカーを囲み、万全の状態にしている。

 この護衛の騎士は、なんと700人態勢で警備をしている。

 オープンカーの前後に280名ずつと、両サイドに20名ずつ。

 その内訳は、200名が近衛騎士団で、残りの500名はスティード騎士団だったりする。

 当然、貴族や他の騎士団からは反発されたが、スティード騎士団が名誉に興味がない戦闘狂の集団であることと、新国王エドワードと前国王ウィリアムの強い推しにより、こうなっている。

 ちなみに報酬は、スティード領から王都エスカフィールまでの往復にかかった諸経費と、王都滞在中の宿泊費のみという、損はしないが得もしない、ほぼタダ働きだったりする。

 その条件でも良いのなら、他の騎士団が参加しても構わないと公言した所、どこの騎士団も参加を見送ったそうだ。

 この厳重な警備の中、新国王の顔見せパレードは無事終わり、戴冠式は終了した。



 その4日後、王都も落ち着き始めた為、グレン達スティード家と騎士団はスティード領に帰って行った。

 これほど早く領地に帰るのは、よほど領地が離れているか、国政に興味がない貴族ぐらいだろう。

 多くの貴族は王都に残り、少しでも新国王に取り入ろうと躍起になり、まだまだ王都に滞在している。

 まあ、そんなことをしても、新国王エドワードにはすり寄ってくる貴族共の魂胆など分かり切っていた為、適当にあしらわれていた。

 そして2日後、つまり戴冠式から6日後、西の空よりかつてない脅威が、このアステリア王国王都に迫っていた。

すみません。

もう少し番外編が続きます。

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