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28話

短いですが書きました。


読んでくれてありがとうございます。

「おはようございます。アキ様。」


んっ…アオイさんの声が聞こえる。


「おふぁようごじゃいます。」


うー、欠伸をちょうどしてしまってなんとも締まらない挨拶になってしまいました。


「アキ様が寝てから三時間ほどの時間がたっております。」


そんなに寝てたんですね。ですが意外に寝覚めがいいので誤差の範囲ですね。


「これから何しましょうか?」


予定としては、第2の街に行く。転移をできるようにポータルを設定して、舞の練習をしてから現実に戻り、ご飯を食べてから舞の稽古に行き、それから漸くダイブ出来るわけですか。


疲れるなぁ~。まぁここにいても変わらないしさっさと次の街に行きますかね。


「アオイさん、もういきますね。色々と喋れて楽しかったです。」


「えぇ、いってらっしゃいませ。あぁそれとステータスの確認をした方が良いと思いますよ。」


あぁ、すっかり忘れてました。


”ステータスオープン”


ーーーーーーー

【名前】 アキ

【レベル】 12

【種族】 九尾

【職業】 舞踏士12,戦人12

【HP】 440/440 120アップ

【MP】 490/490 120アップ

【妖力】 1270/1270 270アップ

【ATK】 70 5アップ

【DEF】 40 5アップ

【SPD】 105 20アップ

【DEX】 50 5アップ

【LUK】 90

【称号】 AIの名付け親

(ステータスはステータスポイントから計算してやってます。今回は35ポイントです。7~10で、15ポイント。10~12で、20ポイント。)

ーーーーーーー


うーんかなり上がってますね。

スキルレベルも上がっていますし、色々なアーツも覚えましたし、舞の練習の時に少し使ってみましょう。


「アオイさんすみません。待たせてしまい。」


「いえ、大丈夫です。それではおきをつけて。」


私はそれから敵が出てきた場合妖術で倒していき、第2の街に着きました。


私はポータルに触れ、転移できるようにして、第1の街と同じようになっている草原で舞の練習を開始しました。


私の練習が終わったのはこちらの世界で日が沈む辺りでした。



次は舞の練習と、現実での舞の稽古を書いていきます。


気まぐれですがこれからもよろしくお願いします。


あ!後誤字脱字等があったら修正しますので教えてくださると助かります。

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