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20話

めっちゃ短い。すみません。

「んっ…ふぁーう」


私はリンクアウトをして意識が覚醒したところでストレッチ等少し体を動かしてリビングに行き、そこには家族が全員いたので今回のイベントのことや今迄の事を話したり聞いたりしました。


母「今回のイベント秋菜はどうだったの?」


秋菜「そうだね~楽しかったよ。知らない人と一緒に戦ったりするのは新鮮だったよ。」


「それはそうとみんなはどうだったの?」


姉「ん~、私達はパーティーとして独立して動いていたからみれなかったのかもね。」


秋菜「でも、一番最初のところはみたよ。凄かったね背中を任せられる仲間って感じで楽しそうだったし、皆が皆強かったしね。」


父「まぁ、父さん達はβからやってるからな。これでも一応トップ集団だったからな。」


兄「にしても、今回のイベントは初心者救済目的とプレイヤーの連携をみるような感じのイベントだったね。」


姉「そうよね、ジェネラルはまだしもキングはかなり被害が出てたからね。」


妹「でも、私は楽しかったよ。イベント終わってからステータスみたけどかなり上がっていてもうすぐで進化できそうな感じだった。」


姉「それは、私達もね。かなり上がってたからもうすぐ中位職になりそうね。」


秋菜「へぇ、そんな要素もあるんだね。知らなかったなぁ。私も楽しみにしとこ。」


私達はこんな感じで話し合っていていつの間にか時間が過ぎていてお昼に近くなっていました。


―――ピピピッ―――

Fantasy link on-lineの運営です。


今日現実時間正午にメンテナンスを開始します。


そしてメンテナンスに伴いアップデートもしますのでご期待下さい。


終了時刻はわかりませんのでできしだい連絡いたします。


――――――


へぇ、色々追加するならログインしなくてもいいかな。


あぁ、楽しみだなぁ。次の街にも行ってみたいし色んな景色をみてみたいし料理も出来るようになりたいなぁ。


そのためにもマイルームで色々しなきゃだし、メンテナンスが終わったら忙しくなりそうだなぁ。でも楽しければいいかな。それに忙しくても今は夏休みだから私には制限が無いからね。


修正をするので遅くなります。


次は設定等の説明を書きますので本編には関係ないですが追加されている設定もあるかも知れないのでみてくれたら幸いです。


これからも頑張ります。

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