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15話

現実世界の話ってこんな感じで大丈夫かな?

「んっ、戻ってきたんだ。」


私は機器を外し少しストレッチをして自分の部屋から出ていった。


私の家は、2階建てで家族構成は父、母、兄、姉、妹、私という構成です。


私が自分の部屋から出て下に行きリビングに入ると父は帰っており母が料理を机に並べていて兄達はもう席についており私が一番最後でした。


「皆揃ったし食べましょうか。」


『いただきます。』


そう言って食べ初め料理が無くなっていくと、話の話題がFLOについての話になりました。


ですがその前に人物紹介、まず母が色道藤花―いろみちとうか―、父が色道和希―いろみちかずき―、兄が色道蓮斗―いろみちれんと―、姉が色道立夏―いろみちりっか―、妹が色道奏―いろみちかなで―で全員普通に美男美女ばかり私目線だけど。


お母さんは4人も産んでるとは思えないぐらいで20台に普通に見えます。


お父さんは筋肉質で20台の体の若さです。


兄は大学生ですが普通に社会人のような雰囲気を人前で出すので人前で年相応の事をしたところを見たことがないです。ただ人見知りで社会人の雰囲気を出しているだけなんですけどね。眼鏡かけてます。


姉は高校3年でもう就職は決まっているからと家ではだらだらとしています。人前に出ると皆の見本のような行動をするので家を出るとスイッチがオンになるのかな?と思います。


妹は中学3年で私のところに入るのが決まっているのかほとんど遊んでる気がします。妹は外でも家でもフレンドリーなので外に出るときには絶対についてきてもらいます。何故か私は男の人に凄く話掛けられるので妹を盾にし極力喋らないようにします。


私は人見知りで人前に出ると頭が真っ白になります。オンライン等自分の本当の姿が見られていなければ平気なんですが現実だと“あわあわ“してしまいます。親しい人なら普通に話せるんですけど。

まぁ紹介はこの辺でFLOの話になったとき、私以外の全員が情報を言い合っているので勝手に私は情報が貰える。


「先ずはシークレットクエストなんだけど。これは誰かが発生させ名乗り出ていない。1番は森の中にいた人なんだけど、発生条件が分からないからどうとも言えない。で、私と奏のギルドは初心者のための救済だと思うんだけど、最後に出てくるボスはキング、イベント参加者全員のフルレイドで皆で倒しましょう!という感じだと思うんだけど。」


そうお姉ちゃんが言い出し、どんどん情報が手に入ってくる。

お姉ちゃんと奏は同じギルドでギルドで、お母さん、お父さん、お兄ちゃんが同じギルドのようで情報が交換されていって私は食後の紅茶を飲みながら情報を聞いていき、スマホでメモをとりながら聞いている。


「うちのギルドは今後ゲリライベントがある可能性が高いから今回はデータの採集だと思っている。それに今回でレベルを上げ、さっさとこの街から出ていけと言われているようにも感じる。」


「その線も否定は出来ない。まぁイベントは始まってからでいいや、レベルを上げるのはどうしてる?」


「イベント迄森でグレーウルフの乱獲、もしくは北でゴブリンが出てきた場合に備えて戦闘パターンの分析が必要かな。」


「でも乱獲しすぎると、うるさいやつらが出てくるよ。例えば『英雄の宴』とか。」


「その場合は武力だろ。」


「けど乱獲するとイベントの時に出てくるウルフの数が減って初心者救援にならないんじゃ無いかな?」


「それを盾に言ってきたらどうするつもり?」


「むぅ、難しいわね。そうだわ秋菜FLOやらない?」


むっ、いきなり話を振られました。


「いいですよ?て言うかもうやってるよ?」


…………


“ガッシャァァァン“(お父さんが湯飲み握りつぶした音)


「はっ?もうやってるのか?」


「やってるけど?」


「第1種見守り体勢準備、一軍に知らせよ!」


「それと、有益な情報ありがとお姉ちゃん達。」


さっき話を振られた時点でさっきのメモは私のVR機器に送られ私のスマホから情報メモを消し、準備を色々終わらせ自分でも確認出来るぐらいの笑顔お礼を言い足早に部屋に閉じ籠り鍵を閉めゲームに“リンクイン“しました。



───────

妹視点

まさか秋お姉ちゃんがやってるとは思わなかったな~。でもお姉ちゃんと一緒にゲームが出来るから凄く楽しみ。名前教えてもらってないけど。


「蓮斗、一軍には連絡したか?」


「しました。完璧です。FLOを持ってなかった一軍も第2陣で全員揃うようです。」


「まさかあの子がゲームやるなんて。」


「でもいいんじゃない?今日話を振ろうと思ってたけど前倒しになって。」


「秋お姉ちゃんどんなことしてるかな?」


「そりゃあ、あの運を使って何かしてるんじゃないか?」


「さて一軍に連絡したは良いが、名前が分からない。」


「ねぇ、私ゲームしてきて良い?秋お姉ちゃんとやるの久しぶりだから。」


「いいわよ。その代わり困っていたら助けてあげなさい。自分の容姿を理解してないだろうから。」


「はーい。」


秋お姉ちゃん学校でも人気があるって武さんが言ってたし、だけど高嶺の花ぽいから誰も何も言えないらしいけど。秋お姉ちゃんと一緒にやりたい一心で私はVR機器を付けFLOの世界に旅立って行きました。

眠い目を擦りながら書いたのでおかしいところがあるかもしれないので申し訳ないです。


これからも頑張ります。

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