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ある雪の日に始まる幸せなお話

 今の世の中、殺伐としているでしょう。こんな天使がいてもいいかも。愛しい天使達のメルヘンかな!

 雪です!

 朝からふわふわ雪が降っていす。 こんな時、お空から天使さんも降りて来ます。

 天使さんは神様に命令されて人間のところに行くのです。何をしにって、そう誰かをにっこり笑顔にさせるために神様の所から雪に乗って地上に降りて来たのです。

 そう天使さんは、一人二人三人います。娘さんます。男の子も女の子もいます。お空から降りて来るとみーんな急いでどこかに消えてしまいました。どこへって。悲しく笑顔の消えて途方に暮れている人の所にです。

 一人目の天使さんは、小さい男の子です。小さいかわいい羽根が背中に着いています。頭の上にはエンゼルリングがやつぱりあります。でもね人間には見えないのです。 天使くんはある家に着きました。 そこには子供のいないおじいさんが独りで住んでいました。

 淋しいので元気なくションボリしていました。天使くんは、扉をトントンたたきます。 扉が少しだけソロリ開きました。おじいさんは天使くんを一目みて涙があふれました。 だってこの間天国に召された一人娘一家の孫にそっくりなのですから。

 天使くんはおじいさんに(おじいさんこんにちは)とかわいい声で言いました。

 おばあさんが亡くなって町から娘一家が一緒に住むため戻って来る途中事故にあってみんな死んでしまったはずなのですから。 実は神様がおじいさんがあんまり元気がなく悲しみうちひしがれているので、天国に来たばかりの男の子天使くんにおじいさんを笑顔にするために差し向けたのです。

 おじいさんは目の前の孫の天使くんを家の中に招き入れました。

 なんだかわけわからないままそれでも二人は仲良く暮らし始めました。

 次の日朝起きると孫の天使くんはやっぱりそばに眠ってました。

 男の子天使くんはおじいさんのお手伝いをしたりお話をしたり肩たたきしたりしました。

 おじいさんはだんだん笑顔増えました。おじいさんのまわりにはいろんな人が集まってきます。ワイワイガヤガヤ笑い声でいっぱいです。おじいさんの顔にも笑顔がいっぱいです。

 男の子天使くんは思います。皆に囲まれて元気になったおじいさんはもう大丈夫だと。 ある日男の子天使くんのところに神様から命令を伝える連絡天使ちゃんがひらひら降りてきました。

 そし男の子天使くんは連絡天使ちゃんと小さな羽根でパタパタと天国に帰って行きました。

 あとには小さなひまわりの花がひとつ咲いていました。

 おじいさんは皆に囲まれて笑顔いっぱいの毎日をおくったそうです。 孫の天使くんと暮らしたことは記憶にはありません。ただ家にだれかいてなんだか幸せな楽しい気持ちだった気持ちがするのです。

 天国に帰った天使くんもおじいさんの娘さんであるお母さんたちと笑顔あふれておじいさんさんが来る日を待っています。そっとおじいさんを見守りながら。


 二人目の天使は年齢にしたら12歳くらいの女の子です。

 その女の子天使さんは校門の前の信号のところで自動車にはねられて死んでしまったのです。

 校庭のすみには小さな花壇があります。友達と種をまいたすみれが芽をやっと出したところでした。

 毎日女の子天使さんは水あげていました。

 なんだか幸せでした。どんな色の花が咲くのかワクワクしていました。毎日毎日お水をあげたり雑草ぬいたり友達と当番決めてすみれさんのお世話していました。 その日は天使さんの当番でした。朝、女の子天使さんは当番なのに寝過ごしたのです。急いで支度をして家とびだしました。どんどん駆けていきます。校門が見えました。一気に止まらず赤信号だというのにとびだしました。その時です、やっばり会社に急ぐ車にぶっかったのです。

 気が付くと女の子天使ちゃんは何と天国にいました。 

 そう死んでしまったのです。悲しくて悲しく泣いていました。

 優しいお母さんにも、もう会えないのです。

 すみれさんにもお世話できません。

 その姿を神様はみていました。そして、女の子天使ちゃんにこう言いました。(学校とおうちに行っておいで)神様は優しく瞳で包みました。女の子天使ちゃんは地上に行くことになったのです。

雪は天使たちの乗り物なのです。

 次の朝、雪がふっていました。(行っておいで)神様はそう言いました。

 天使ちゃんはひとひらの雪にのっかりました。

さあ校庭の畑です。お友達がそこにみーんないました。涙を目にいっぱいうかべてすみれさんのお世話をしていました。きっともう大丈夫だわ(ありがとう)その声はみんなの心に聞こえました。 安心した天使ちゃんはそこを離れ家にむかいました。

 家に着きました。家に入ると女の子天使ちゃんの写真の前に大好きなお母さんはションボリ座っています。 女の子天使ちゃんが死んでしまったことがどうしても信じられないのです。


 それはそれは本当にかわいがっていたのですから。 おかあさんは女の子天使ちゃんがおなかにいるころからのことをずーと思い出していました。

 女の子天使ちゃんが生まれたのはやっぱり雪の日でした。雪の精のような赤ちゃんでした。女の子天使ちゃんはお花が大好きでした。おとなになったら花屋さんになりたいと思っていました。いつもお花に囲まれていたいと思っていました。だから学校で友達とお花を育てることにしたのでした。校庭のお花畑にはすみれもひまわりもチュウリップも咲きます。すずらんだって季節には咲くのです。 女の子天使ちゃんは生きていた時、優しいお母さんや家族囲まれ本当にしあわせだったのです。

 だから女の子天使ちゃんもおかあさんも突然のお別れがまだ信じられないのです。

 おかあさんは、悲しくて悲しくて毎日女の子天使ちゃんの写真を見ては涙ぐんでいます。これでは女の子天使ちゃんも心配で心配で天国には帰れません。

 女の子天使ちゃんも悲しくなってしまいます。

 どうしたら、おかあさを笑顔できるんのかしら考えこんでしまいました。女の子天使ちゃんは考えました。私がいなくなって悲しいのだから、私の代わりが必要なのよね。と考えました。なんだろ、かわいいペットかしら?そうだうさぎだと思い出しました。 あれはいつだったかしらおかあさんが買い物に連れて行ってくれた時、通り道のペットショップで見たショウウインドのうさぎ、そのこうさぎを見てこういいました。(なんだか貴女みたいね)って。

 そのうさぎは淡いピンクをしていました。栗色の瞳が甘えるようにおかあさんを見つめたのを思い出しました。 そうだ!あのこだわ。

 女の子天使ちゃんはペットショップに急ぎます。でも、もうあのこうさぎはいません。 可愛かったから売れちゃったんた。女の子天使ちゃんはしょんぼりしてしまいました。 どうしよう。

するとそこへ軽トラックがペットとして売られる赤ちゃん動物が何匹も運び込まれました。 女の子天使ちゃんは探します。こうさぎを。

 いました。前よりもっと小さくてやっぱり淡いピンク色の天使のような栗色の瞳をしたうさぎが二匹男の子と女の子です。 可愛い!早くお母さん来ないかしら。

 まだショウウインドウには出ていません。

 女の子の天使ちゃんはお母さんを探します。

 おかあさんです。

 やっぱりションボリ買い物かごを手にあるいて来ます。

 なにげなくペットショップのショウウインドウに目をやります。そこにさっきのうさぎが連れてこられました。 女の子天使ちゃんは女の子こうさぎにスーッと入ります。

 おかあさんを甘い瞳でみつめました。(お母さん私よと)まるでその声が聞こえたかのようにおかあさんは女の子うさぎをみつめました。

たしかにおかあさんは女の子天使ちゃんを感じたのです。

おかあさんはお店の人に言いました。(この二匹をください!)

二匹はおかあさんのペットとしていつまでもしあわせにくらしました。おかあさんはまたえがおをとりもどしました。

女の子天使ちゃんはなごりおしいのですがやがて天国帰る日がきました。

おかあさんをみつめてそしてとびとちました。 お庭にはすずらんがかわいく咲いていました。女の子天使ちゃんのように。



 次の天使さん十八歳のお嬢さん天使さんです。 恋人に逢うためにはるばるフランスのパリまで逢いに行く途中だったのです。

 お嬢さん天使さんの恋人はパリの大学で画家になる勉強をしていました。

 だからお嬢さん天使さんは飛行機に乗ったのです。 大変です!

 飛行機は山脈の上に落ちてしまいました。

 気が付くとそこは天国でした。

 お嬢さん天使さんの背中には可愛い羽根、頭のには天使のリングがあるのです。

 お嬢さん天使さんは目から大粒の涙をながしました。恋人にはもう逢えないのですから。

 泣いてる姿を見て神様は考えました。 お嬢さん天使さんを恋人のもとにいかせようと。

 ここは大学です。 お嬢さん天使さんが大学の中を探しました。

彼はどこにもいません。 天使さんは彼のマンションに行くことにしました。 お嬢さん天使さんにもうすぐ逢えるはずが彼女からの電話と思ってとつたそれがお母さんから墜落事故を知らせるものだったのですから。

 彼はフランスに来る彼女の楽しそうな手紙を握りしめて呆然としていました。まだ信じられません。お母さんも泣いていました。

 あれから何日たったのかも分かりません。今がいつなのかも分かりません。勉強も手に付きません。ただお嬢さん天使さんのことが頭の中でいっぱいなのです。

 出会いから最後に逢った日までそこに埋もれいました。

 来たら結婚を申し込むつもりだったのです。

 なんという運命でしょう!

 そんな彼を見てお嬢さん天使さんは大粒の涙をながし運命を恨みました。ひとしきり泣いた後こうつぶやきました。(とにかく彼を元気にしなくちゃ!)神様の命令なのですから。お嬢さん天使さんは考えました。悲しみに疲れて彼は眠ってしまいました。そうだ夢でお話しようと思いました。天使にはそういう力があるのです。

 夢の中です。彼は最初にデートした神戸の街の夢を見ていました。港の桟橋に座っていました。彼のそばにお嬢さん天使さんも並んで座りました。(元気?)彼に声をかけました。すると横を彼は見ました。 愛しいお嬢さん天使さんがそこにはいました。

 死んだはずなのにでもそんなことは忘れて彼は思いの丈をお嬢さん天使さんに話ました。天使さんも悲しい想いを伝えました。そこで彼は目を覚まし思わず周り探しました。夢か!でもほんとに幸せな一時でした。彼女がそばにいたようないるようなそんな気がしました。そして急いでマンションに帰るといきなり絵筆をにぎりました。 さっきの夢を忘れないうちに、そして 海の恋人達 という作品を描きあげました。その絵には海を背景に寄り添う幸せな恋人達が描かれていました。その作品はコンクールで優勝し、今もパリの美術館で幸せな恋人達は寄り添っています。神様からの連絡はありません。 お嬢さん天使さんは天国帰るのも忘れて恋人の夢の中でかたりあいます。恋人も目が覚めるとお嬢さん天使さんのことを描きます。

 二人はずっと一緒でした。何十年たったでしょうか、ある朝恋人は命つきる時がきました。二人手をとりあって天国に旅立たました。やっと二人は本当にめぐりあえたのです。 ベランダには2つの花が寄り添うに咲く紫陽花が一つありました。姿は変わっても変わらぬ心を誓う様に。

後から文章整えたし完璧たし満点じゃなーい。

 残念!

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