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詩の目次

言葉は言葉

作者: 冬野三月

“それでも明日は来る”


誰の言葉か


僕には関係ない


明日が来るかはわからない


だから今夜も祈ってる



不確かさ揺れていく


言葉は言葉


日々の痛みに塗りつぶされる


それでもとまた立ち上がる



火のない所に煙は立たぬ


誰にも知られない火元もあるが


それすら礎になるのかどうか


誰もわからず生きている



閉じ込めた感情


箱の中から現れる獣


おまえだ


言葉を繰り返す



雨が降って地面は固まる


その前にぬかるむ


足をとられて転がり落ちる


見上げれば星


夜の深みに落ち込んだ


心は固まり


弱くなっていく



そうなる前に


言葉は言葉


繰り返す


言葉は言葉


繰り返す

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