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幼馴染のツンツンな委員長が、異世界では俺にデレデレなんです  作者: 松林ゆきひろ
クラーケン討伐イベント、はっじまーるよー!
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子猫亭3人娘、念願の大幅レベルアップをする 2

「決めた! 私も奴隷に転職する!」

「何言ってんだマユミおめーの攻撃魔法がデッキの(かなめ)だろ」

「だーって(みんな)はそんな技おぼえてるのにー!」


 俺はどんな技か見せて貰ってないので話がつかめませんが。


「転職はLv(レベル)100以上で神殿に行けば出来るけど20ゴールド払ってレベルは半分からのスタートね。普通は魔法使い→魔道士→大魔導師って順じゃない? その先は賢者とか魔人とか死霊使い(ネクロマンサー)とか不死者(ノスフェラトゥ)とか? 魔道士から奴隷に転職とか聞いた事ないわね」

「英雄から奴隷に転職ってのも聞いた事ないんですけど?」

「コレ? ただの変身魔法ですが何か?」

「それなら私も奴隷に変身する〜 変身魔法おぼえる〜!」


「ダダこねんなよマユミ、ケン坊にはアタイらが御奉仕するから指ぃ(くわ)えて見てな〜」

「ダメ! 御奉仕禁止!」

「横暴だ〜 だよなリラ」

「はーい! せっかくの技やスキルは使って()かすべきだと思いま〜す」

「さ… 賛成…」

「私がデッキの大将なんだから私が駄目と言ったら駄目なの!」

「でもケン坊はやって欲しそうな顔してるけど〜?」

「えっ俺?」


 なぜ俺に振る? つか俺でもわかる。コレ『はい』を選択したらヒロインに刺されるパターン。バッドエンド一直線だよ。エンディング名はズバリ『血の惨劇』。ここは判断を丸投げして責任を回避しつつ本命ヒロインを立てる発言をした方が無難!


「俺より真由美の方が成績いいから采配(さいはい)は任せるよ。真由美は委員長だし」

「決まりね。ソッチ系の必殺技は使用禁止! Lv100になったら速やかに転職すること! 風紀の乱れは許しません! 委員長として!」

「ちぇ〜」

「ぶーぶー」


 だからソッチ系ってドッチ系なんだよ謎過ぎるわ。


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