第33話「新大陸の原住民? ふん、チートで謎を解き明かしてやるわ!」
新大陸に到達した私は、スターブレイカーを降りて探索を始める。未知の大地を踏みしめ、冒険の始まりよ!
「ふん、乙女ゲームの新マップ探索イベントね。…最強の領主として、この大陸を解き明かしてやるわよ!」
星輝の宝珠を握ると、ゼクスがノリノリで答える。
「レイリア、いいね! 新大陸、古代文明の遺跡がたくさんありそうだぜ! 早速探索しよう!」
「古代文明の遺跡か。乙女ゲームの隠しダンジョンっぽいわね。…新大陸、私が全て知ってやるわ!」
私は星輝の剣を手に持つ。
新大陸の入り口は緑豊かなジャングルで、不思議な植物や古代の石碑が点在してるわ。少し進むと、巨大な遺跡が姿を現す。苔むした石造りの神殿で、星輝の文様に似た模様が彫られてる。
「レイリア様、すごい遺跡だ…! これは古代文明のもの…?」
カイルが目を輝かせる。そこへ、ジャングルから原住民が現れた! 自然と共存する魔法使いの部族よ。色とりどりの羽飾りを身につけ、魔法の杖を持ってるわ。
「ズラカ・マハル!(誰だ、侵入者!)」
原住民が叫び、魔法の光を放ってくる。…言葉が分からないわね。
「ふん、乙女ゲームの原住民イベントね。…でも、私にはチートがあるわよ。」
私は『絶対防御』で魔法を防ぎ、『時空操作』で動きを遅くする。
「レイリア、近くに星輝の遺跡があるぜ! スキル宝玉の反応もある!」
ゼクスの声に、私は頷く。
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原住民を刺激しないよう、私は『転送魔法』で近くの遺跡へ移動。遺跡はジャングルの奥、巨大な滝の裏に隠されてた。石塔が水しぶきの中で青く輝いてるわ。
「よし、入るわよ!」
私は気合を入れる。カイルが「レイリア様、俺が援護する!」と剣を構える。エリオットが「星輝の文様、言語属性っぽいね!」と興奮してる。ルシアンは「原住民、厄介そうだな」と呟く。…うるさいわ、この三人。
遺跡の奥にたどり着くと、祭壇に青緑の宝玉が浮かんでる。…スキル宝玉ね!
宝玉に触れると、メニュー画面に『言語解読』追加!
「ゼクス、これ何!?」
「『言語解読』だ! 原住民の言語を瞬時に理解して、会話できるぜ! めっちゃ便利なチートだな!」
言語解読!? 乙女ゲームのコミュニケーションチートっぽいわ!
遺跡を出て原住民の元へ戻る。私は『言語解読』を発動し、彼らの言葉を理解。
「私はレイリア・フォン・エルミナ、世界の指導者よ。敵意はないわ。あなたたちと協力したいの。」
原住民のリーダーが驚いた顔で答える。
「レイリア…? ズラカ(我々)、マハルティ(自然の民)だ。協力…可能か?」
「ふん、乙女ゲームの原住民協力イベントね。…もちろんよ。一緒にこの大陸の謎を解き明かしましょう。」
私は鼻を鳴らすけど、内心ホッとしてる。…これで協力体制が整ったわ!
────
原住民のマハルティ族と協力関係を築いた私は、彼らから新大陸の情報を得る。リーダーが神殿の奥を指さす。
「ズラカ(我々)、古代の魔導兵器…地下で復活の兆し…。レイリア、協力、頼む。」
「古代魔導兵器? 乙女ゲームの新大陸ラスボスね。…面白そうじゃない。チートで解き明かしてやるわ!」
私は神殿の奥へ進む。地下への階段を降りると、巨大な魔導兵器が眠ってるわ。星輝の文様が刻まれた巨大な機械が、微かにエネルギーを放ってる。…復活の兆しね。
「レイリア様、すごい兵器だ…! これは星輝の技術と似てる…!」
カイルが目を輝かせる。私は『システムハック』で兵器の情報を解析。…古代文明が作った兵器で、新大陸を守るために封印されてたみたいね。
「ふん、新大陸の謎ね。…この兵器、私が制御してやるわ。マハルティ族と一緒に、復活を防ぐわよ!」
エリオットが興奮して言う。
「星輝の技術と古代文明が繋がってる! 兵器の制御、頼んだよ!」
ルシアンがニヤリと笑う。
「へえ、公爵令嬢、新大陸の謎に挑むか。…どんな結末になるんだ?」
「ふん、褒めても何も出ないわよ、ルシアン! …新大陸の謎、チートで全て解き明かしてやるわ。この世界、私が広げるわよ!」
私は鼻を鳴らして兵器を見つめる。
「レイリア、ステータス、統率力さらに上がったぜ! 新大陸の冒険、順調だな!」
ゼクスの声に、私はメニュー画面をチラ見。…統率力、110000!? チート、最高!
「この世界、私が広げてやるわ!」




