怪獣映画でもタイマンなんて言葉は無いはずだ
寿司打10000コースは半分以上の損を出す。
それ以外はまさかの千円まで得しないというね。
ちな先日回転ずし行ってもマジで1000ぐらいしか食べれなかったから、リアルでも大損なんだよね。お手軽コースでも。すごくね。
ワーム撃退後、既に向こうでも決着が着いたそうだ。
結果は怪獣の勝ち。
怪獣も同等な再生能力を持っていたからな。
でも、一番の勝因はなんと言っても放射線だろう。
ゴジラとかでしか聞いたことは無いが、まあぶっちゃけると同じ感じだな。
核爆弾同等の放射線は生物が食らうと死ぬようなものだ。
デーモンコアの核実験でも生きていた私からすれば、まあすごいんだなと言える。
リアクションは薄いが。
そしてどうやら、その怪獣さんも私に気づいたようだな。
迫ってくるブレス。
たしか威力は街を一瞬で消し飛ばすぐらいだと聞いたな。
よし。くらってみるか。
ブレスが小野寺可不可に直撃。
人間であれば当たり前のように消し飛んでいる。
もしくはすでに死んでいるようなものだ。
怪獣のブレスは物理学上だとその前に高圧な風が飛んでくるようなものだからな。
空気が押されてどんどんと直線上にたまるといった解釈でいいのだろう。
でもそれでも無事で済むんだけど。
まあその代わりに服が全部なくなった。
今裸体なんだぜ。ボディには自信があるんだ。上からまあ85 54 90だからな。
まあそれでも治るには治るものだけど。
複製のようなものだ。服だけに。
まあ冗談はさておき、今から三秒後にこの荒れ地を両断すると誓おう。
行くぞ
3…2…1…
「おら消し飛べ。」
振りかざされた斧はどんどんと空間を切り裂いていく。
切り裂かれた空間はやがて亀裂が生じ、そこからどんどんと切れ目が怪獣に向かって侵食していく。
それと同時に荒れ地が割れ始めた。
空間の切断による圧縮がとうとう地面さえも食い破ってきたのだ。
まさしく天変地異さえをも起こすほどの最強の斧である。
ついに切断面が怪獣のところまで到達。
そこからは早かった。
まるで紙を切っているかのようなものだ。
もしくはテレビで召喚されていたパンのようなものなのか。
ギコギコはしません。一度はが入ったらスーみたいな。
サクっていう心地よい音が聞こえたかのようであった。
比喩表現なんだからそういったことは聞くなよ。遠いのに聞こえないじゃないかって。うざったいぜそういうの。
その後に切り開かれる大地も来て、そこに怪獣は落ちた。
「しっかし。このブレスは間違いなく人生初だ。放射線に当たると細胞が崩れるとかは聞いていたが、まだ何とかなりそうだな。」
すると大きな地響きがした。
そう。これはまだ雑魚敵の部類なのだ。
そろそろストーリー的にも大ボスをぶちまかしてくれないかな?
人類最強のプロフィール
服装について
服はやっぱり動きやすいに一番。
基本的に赤は取り入れてはいるが、汚れが目立っちまうから黒目が多いな。
ワインレッドみたいなやつとかな。
あとドレスとかタキシードはあんまり嫌かな。というか苦に近いぜマジで。
着るとしたらカジュアル系かな。シャツにジャケット着るようなもの。
スカジャンは恥ずかしいからなしな。
これでも乙女なんだぜ。