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詩集  作者: 宮島ミツル
途上期
24/40

二七 アイアン

白夜じみた、俺ン中の退廃、

軽量金属にも負けてしまう、わが骨肉。

赤茶けた錆を、狂おしく、貪る、

愚鈍な透明人間は、

ついぞ、忘れられることなき、

架空の座談会!


アレルゲン物質をも、

この汚い両手には、

華々しい彼岸の明星。

愛ゆえに唄おう、この世の愛。


永劫に潜む、汝が懈怠のウィスキー、

蒸留します、もそっと上まで。


愛玩動物を愛玩する、

保護者どもは、

頭痛の如き、或いは悪魔じみた欲求の具現。

英気養おうとも、

亜細亜じゃきっと苦し紛れの休日出勤!


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