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第三話 状況把握(自分)


(はー、よく寝た)

ここはどこだ?さっき寝た場所とは違うみたいだが


「あうあうぁ(誰かいませんかー)」

「あ!起きましたかおぼっちゃま」

「あうあうあー(起きたよー)」

「旦那様おぼっちゃまが起きました」

見た目と違って結構大きな声だな


「おお、ありがとう」

「いえいえ」

「よっ、アオシ元気そうだな」

「あうあー(おかげさまでー)」

「ごめんな、こんな別館で過ごさせて。本当はみんなと同じ所にしたかったけど、少し辛抱してくれ。フッ、赤ん坊に言っても無駄か」

何か大変なことになってるのか


父さん(?)がいなくなってからいろんな事がわかった

1つは俺の名前だアオシと呼ばれていたからそうかなーと思っていたけど、本名はめちゃくちゃ長かった本名は

アオシ•シリウス•アリティア•フォン•カタマヴロス

うん、長い。元日本人からしては長すぎるね

アオシが名前で、シリウスが親の名前で、アリティアが国名でアリティアを名乗れるのは王族と位の高い貴族たちだけだそうだ。でフォンは普通の貴族たちにつく名前でカタマヴロスはうちの家名らしい


そしてもう1つわかった事があるそれは神から与えられた能力だ。まあ簡単に言うとチート能力だ。わかった理由は1つ目のチート能力のおかげだ。1つ目のチート能力は鑑定眼だ。名前からわかるように相手のステータスが見えるってやつだ。なんでわかったって?それはなさっき大きな声で父さんを呼んだメイドを見たら右上に

ステータスボード?が写っていたんだまあ、説明より見た方が早いな。メイドのステータスは


名前 カルラ ジン フォン グラン

性別 女

年齢 5

職業 メイド見習い

種族 人間

スキル

〈生活魔法LV3〉〈水魔法LV2〉〈回復魔法LV2〉

称号

アリティア帝国男爵家3女 カタマヴロス家メイド


って言う感じだてかこの子貴族だったんだ。どうせうち?とのつながりを持つためだと思うけど


そして俺のステータスはと


名前 アオシ•シリウス•アリティア•フォン•カタマヴロス

性別 男

年齢 0

職業

種族 人間(転生者)

ユニークスキル

〈雷を統べる者LVー〉〈鑑定眼LVー〉

スキル

称号

転生者アリティア帝国辺境伯3男


メイにはなかったユニークスキルってのがあった!でもスキルがまだ0個だった。そういえばスキルってのは一定のことをすると手に入れれるらしい

ユニークスキルってのはその人しか使えないたった1つのスキルだそうだ。これは後天的に手に入れる事ができなく、これがあるかないかでや、どんなユニークスキルかで貴族としての価値観が決まるらしい。

そしてユニークスキルは1人多くても一つのはずなのに、俺は二つ持っていた。なんか面倒ごとの予感がするのは気のせいであって欲しい

そして、スキルの横に書いてあるLVは最大10まで鍛えられる


俺のユニークスキルの詳しい説明をすると

〈雷を統べる者LVー〉

雷を生成、操る事ができる。雷魔法として自分に向けられた攻撃も支配権がこの持ち主に移る。

もし雷があたってもダメージは喰らわず、体力、魔力が回復する(自分で生成した雷は効果が薄い)

という効果らしい。神様は雷で死んだ俺を次は絶対雷で死なないようにしているのかな?

まあ結構使い勝手が良さそうでよかったよ


〈鑑定眼LVー〉

自分や他の人のステータスが見れるという効果だ


貴族になれたし、チート能力もあったし、これで今世は死なないように頑張って強くなって見せる

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