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いずれ雷神帝と呼ばれる転生者  作者: 天覇 蒼紫
第二章 幼少期編
15/21

第十五話 皇女のパーティーと帝王陛下と会談


「でっか」


俺が帝城を見て一番に思いついた感想だ


「はは、みんな第一印象は同じだね」

「??どう言うこと?」

「他の子達もアオシと全く同じことを言ったんだよ。っとここにいたら他の人の邪魔になるから早く行くよ」

「はーい」


早めに来たと思っていたが会場にはたくさんの人がいた

今回のパーティーは立食型なので好きな物を取って食べていいらしい


皇女様のお披露目があるまでは好きにしていていいと言われたので俺は目に付いた料理を片っ端から食べていった


周りの大人たちはこの小さい体のどこに入っているんだと驚いていたが、俺は気にせず食べ続ける


エリーにもう少しで皇女様のお披露目が始まると聞き、父さんと合流した

そしたら


「ご来場の皆様にご案内です。これよりステージにより皇帝陛下よりその娘の皇女マリア様のご紹介がありますのでステージ前までお集まりくださいませ」


あの人家のパーティーの時もいなかったか?

こう言うパーティーの運営側ってことかな?



「皆様、お集まりいただけましたね。ではこれから皇帝陛下からの挨拶です」

「今日は俺の娘のマリアのために来てくれてありがとう。マリアこっちに来い」


「わたしの名前はマリアです。今日は来てくれてありがとうございます」


パチパチパチパチパチパチ


「皆様ありがとございました。ではこれよりパーティーの開催を宣言したいと思います」


「シリウス様そろそろ来ていただけると」


パーティーが始まった直後に俺たちは前きた人に呼ばれた


「わかった」


その人について行きどこかの部屋の前で


「ここに皇帝陛下がいます。中にはカタマヴロス家の皆様以外に誰も入れるなと言われたので、私はここで」

「わかりました。ありがとうございました」


「アオシ行くよ」

「ああ」


部屋に入ると皇帝陛下と皇女様がが座って待っていた


「失礼します。シリウス•カタマヴロスと」

「アオシ•カタマヴロスです」


「別にそこまで堅くならなくていいぞ。今日は娘の礼を言いたいからな」


スピーチの時にも思ったけど皇帝の口調結構適当だな。なにか気になるしステータス見るか


名前 アラン•アルベル•フォン•アリティア

性別 男

年齢 26

職業 皇帝

種族 人間(転生者)

ユニークスキル

〈破壊魔法〉

スキル

〈火魔法Lv7〉〈剣術Lv8〉〈魔法付与Lv7〉〈魔力自動回復LV9〉〈気配察知LV7〉〈身体強化Lv8〉

称号

アリティア帝国46代目皇帝、四天王討伐者


「え!」


一つ一つのスキルのLvがめっちゃ高いじゃん。後なに、転生者ってまさか俺と一緒な感じ?


「どうしたんだ。アオシ」

「っいえ、なんでもありません」


「なんだ。言え」

「っ陛下。では、不躾ながら陛下のステータスを鑑定してしまいました」


「それで?」

「陛下のステータスで気になるとこがありました。それは、転生者と言うことです」


「な!それを鑑定で見れたのか。てか、転生者を知っているのか」

「はい。だって僕も、いや、俺も転生者だからな」


「マジか。俺意外にも転生者がいたのか。だからあんなに落ち着いていたのか」

「どう言うことですか?お父様」

「ちょっと説明がむずいから今はちょっと待ってろ」

「はい」


「お前は何歳の時に死んだ?」

「18歳の時に雷で死にました」

「そうか。そんなに若かったのに」


「あー もうしけた話は終わりだ。話を戻すぞ。とりあえず娘を助けてくれてありがとう」


皇帝陛下が頭を下げて言った


「っ陛下頭を下げなくても」

「いや。これは人としての礼儀だ。いつも自由にやっているがこれは違う」

「自覚がおありで」


「おい、失礼だぞ。まあいい。なにか褒美を渡そうと思うがなにか欲しいものはあるか?」

「いえ、特に」

「同じく」


「では、こちらでなにか見積っておく。そうだ、アオシ俺の娘はどうだ。お前が助けたんだし」

「お、お父様」

「嬉しい願いですが精神年齢を考えると今は少し厳しいかと」


「わははははは、そうだったな。でも『今は』と言ったな。将来が楽しみだ」

「げ、やらかした」

「アオシ言葉使いを気をつけよっか」


「すみません、陛下」

「いや、公の場ではなかったら別に気にしんぞ」

「お前もお前だよ、シリウス。あの時、四天王を倒した時もう敬語じゃなくていいと言っただろ」


「ですが」

「俺が許可したんだぞ、断る方が失礼にならないか?その分アオシに敬語なしでいいと言ったらすぐ敬語やめるだろうしな」

「そうだな」


「まあ、ここまでやれとは言わないがお前も少し砕けていいと思うぞ。まあ、強制はしねぇ、好きにしろ」

「昔みたいにするよアラン」


「ん?父さん達は昔仲良かったの?」

「言ってなかったけ?僕とアランは同級生だったよ」

「え!そんなの聞いてないよ」


「そうだっけ?まあ、そうだからそこまで緊張してなかったよ」

「え!じゃあ緊張してたのは俺だけじゃん」

「そういうことになるね」


「はぁー、まあいっか」

「俺も俺意外の転生者がいるって知れて良かった。よし、パーティー会場に戻るか」

「そうだね。主役が忘れさられているのもね」

「そうですよ、もう!」

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