北斗の〇で1番凄いキャラと1番ヘタレなキャラ(独断と偏見)
1番凄いキャラはなんと言っても南斗聖拳の切るを極めた漢、「レ〇」です。
本来南斗水鳥拳は真空波を生みそれを持ってして相手を切り裂きます。
しかし「レ〇」はそれを超えてしまいました。
敵の頭を掴みその状態(予備動作無し)で指の腹でにゅるにゅると切っていくシーンがあります。
物理的に不可能な技を成し遂げてしまいました。最早解説不能です。
この真髄にたどり着いた南斗聖拳の使い手を見たことがないですから、ある意味最強最悪の使い手でしょう。
1番ヘタレなキャラは「ラ〇ウ」です。
これは誰がなんと言っても譲れません。
こいつにだけは「漢」の文字を使うことさえ恥ずかしさを感じます。
まず代表的なセリフも1つ。
「俺はこの拳で天を握る」
はい口先だけです。
「レ〇」との戦いでは相手にマントを使い目隠しして勝ちました。
実弟「ト〇」との戦いではナイフ(ダガーが?)で足を地面に縫い付けました。
やってる事は
「何を使っても勝ちやぁいいんだよ」です。
実はジャギと血が繋がってる?
戦歴も酷いものです。
「山のフド〇」→相手が強いので戦うのを避ける。
「レ〇」→マントで目隠しして倒す。
「ト〇」→ナイフを使って相手の足を止めさせて倒す。
「サウ〇ー」→勝てなくて撤退する。(「サウ〇ー」は引くことを知らないので逃げたのは間違いなく「ラ〇ウ」)
こんな感じでどこにも「漢」らしさなど存在しません。
まともに戦うのは我流イコール喧嘩が強いだけの「ジュウ〇」とか南斗五車星の雑魚ばかり。
反吐が出ます。
後はこのセリフ
「敗れて命を拾おうとは思わぬわ」
ふざけるなよお前負けを1度認めてるだろ!
「山のフド〇」との1戦で後ろに線を引いて戦って結局線より下がったじゃん!!
あそこで自決してればそれなりに漢だったよ!!
しかも自分で負けを認めておいてゆうゆうと次の戦いに挑むって、もう性根腐ってますがな!!
「我が人生に一片の悔いなし」って悔い改めろ!
以上でしたm(*_ _)m