サバイバル
サバイバルの会場へ着いた和樹達は辺りを見渡した。
和樹「(やっぱり減ってる。どんだけなんだよ。)」
チームは四人組で作る。和樹達はもうすでに決まってるため作らなくてもいいのだ。
アルフレド「みんながんばってフラッグを上に掲げてこいよ!」
マール「そんなの言われなくてもわかってるよ!」
エルロン「モートンさん帰ったらお茶でもどうですか?」
モートン「うぬ!無事帰って来たらな」
ネロ「受付を終えました。それでは出発をしましょう。」
司会「これよりユグドラシル四回戦目サバイバル大会を始める。制限日数は3日だ。それでは準備が出来次第出発をしてくれ」
和樹「それじゃ、まずは中に入ろうぜ。」
中に入るとネロがみんなを呼び止めた。
ネロ「まずは食料の確認をしましょう。」
四人の袋には缶詰が三つ、水が3本テントがある。
和樹「缶詰は全部で12個あるな。なんとか三食はいけるな。水もだな。」
マール「そうね。それとみんなこれを持ってて。」
ネロ「これは?」
エルロン「私が作った。探知機よ。これで迷っても誰がどこにいるか把握できるわ。」
和樹「ありがとうよ。エルロン」
ネロ「それじゃまずは行きましょう。」
数時間後、和樹達はスタートから30kmは歩いた。
ネロ「ここで、休憩をとりましょう。」
マール「にしても、険しい道ね。すごくしんどいわ。」
和樹「そうだな。虫もいて気持ち悪いよ。」
エルロン「みんな気をつけて。」
和樹「わかってる。」
マール&ネロ「?」
???「(第一ターゲット発見!)」
和樹「(エルロン!)」
エルロン「ええ!しこふみ!」
エルロンが力強くしこふみをした途端四人組が樹から落ちてきた。
???「ぐっ!見つかった!」
和樹「たくっ!こそこそしやがってそれでもこの世界の人間かよ!」
???「うるせえ!黙りやがれ!」
マール「あんた達名前は?」
クレヤ「俺はクレヤ!」
ヒョン「ヒョン…」
???「…」
和樹「めんどくさいからバイバイ。」
はっ?っとなったクレヤとヒョンは落とし穴にはまってしまった。
マール「私の罠の仕掛けに気づかないなんて面白い!」
エルロン「じゃーね!」
クレヤ「畜生!まちやがれ!」
ヒョン「あれ?あいつは?」
名を名乗らなかった。人物は木から和樹達を見ていた。
???「やっと見つけたぞ。わが弟よ。」




