表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

プロローグ

この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

  世は学歴社会。


より良い大学に入った者ほど今後の人生が豊かになる。


その学歴社会のトップに君臨する大学がアメリカにあるモスト・インテリジェント大学だ。


世界各国の天才たちの誰もが志す大学でありその倍率は軽く1000000倍を超える。


そしてこの狭き門を通り抜けた者は総じて世界的地位が高く豊かな生活が確証されている。


  残念ながら今の日本の教育水準では合格することはほぼ不可能とされている。



だがしかし日本で毎年1名合格者を出している高校が1つある。


そう、その名も私立天才学園。


天才学園の学園長はモスト・インテリジェント大学の学長と非常に仲が良く、毎年指定校推薦を1枠貰っているのだ。


だからこそ、天才学園への入学希望者は数多く倍率は1000倍をゆうに超えている。


故に、入学者は総じて天才なのである。




  そんな天才学園に無事入学することの出来た黒木 真(くろき まこと)



 この物語は天才学園に入学した黒木のモスト・インテリジェント大学への指定校推薦枠、すなわち学年1位の座をかけた戦いなのである!!!

読んでいただきありがとうございました!

良ければアドバイスなど色々ください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ