《灰色編》番外編:海藻昔話
千亜「番!」
鏡花「外!」
美空「編!」
ワカメ「だあああああ!!!」
千亜「うるせぇ!馬鹿ッ!」
ワカメ「……ごめんなさい」
鏡花「そんなわけで、毎度お馴染み番外編です」
美空「今回の番外編はよくわからないと評判の灰色編の一連の流れを説明しますわ」
《灰色編の流れ》
美空とワカメが出会う
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美空がワカメを誘拐
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幸せな時間
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灰星がワカメを誘拐
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灰星が美空を脅迫
[内容]とある人外の廃除
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美空がとある人外を廃除する
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灰星はワカメに首輪を嵌める。それと同時にワカメの記憶を少しいじる
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ワカメの解放
[灰星が美空に提示した条件]
1、灰星には手を出さないこと
2、ワカメに近づかないこと→ただの意趣返し
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ワカメの見張りに鏡花が任命される
[補足]当時の鏡花は灰星の下っ端。事件の詳細は教えられていない
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美空はワカメを影ながら見守る
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七年経過
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美空は我慢の限界
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鏡花は灰星幹部に出世
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ワカメもぼちぼち成長
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美空が生物研を通してワカメに接触(物語り始め一週間前)
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鏡花のワカメへの監視がやや緩く鏡花は美空を白銀だと気付かない
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美空はワカメの首輪を外そうとワカメを手術
[結果]首輪は外れず、その代わりに保険としてワカメをパワーアップしてしまう
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鏡花は美空が白銀だと気付く
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鏡花は灰星に報告
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灰星は美空を始末しようと討伐部隊を編成
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先発隊としてワカメ、千亜、美空を強襲する撲殺エンジェルズ
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ワカメが撃退
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鏡花登場
[理由]討伐部隊本隊が到着するまでの美空の足止め
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その場のノリで美空はワカメと千亜を逃がす
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美空と鏡花の対話
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美空が鏡花を篭絡
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ワカメと千亜は途方にくれる
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とりあえずもといた場所に戻る
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既に美空と鏡花の姿無し
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千亜とワカメが宅帰
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何故かワカメ宅にいる美空と鏡花
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現在に至る
ワカメ「だいたいこんな感じですね」
美空「詳しいことは面倒臭いのではぶーきですわ」
千亜「なんか美空がメインヒロインっぽくね?」
鏡花「ですね。納得がいきません」
ワカメ「そうでもありませんよ。何があろうとこの話しのメインヒロインは千亜ちゃん以外ありえませんから」
美空「それも納得いきませんわね」
鏡花「結局、一番、憐れなのは私ですけどね」
千亜「うわぁ、なんかすげぇ卑屈になってんな」
鏡花「幼女は氏ね」
千亜「誰が幼女だ!!喧嘩売ってんのかてめぇ!!」
ワカメ「まあ、今後の展開に期待ということで」
美空「そうですわね。例によって例の如く、この先の予定が一切たっていないのは内緒ですわ」
千亜「まあ、何とかなんだろ」
鏡花「それはそうと、さっそく今回やるネタが尽きました。誰か何かやりたいことありますか?ちなみに本文に出てくる固有名詞の説明はしません。理由は面倒臭いからではないですよ?」
ワカメ「よし!なら俺が女体盛りについての説明をしようと思います!」
千亜「何がよし!だッ!!ふざけんな馬鹿ッ!!んなもん駄目に決まってんだろッ!!」
ワカメ「はっはー!それはどうかな後藤千亜!!」
千亜「なんだと!?」
ワカメ「はーい!じゃ、これからこの場で俺が女体盛りについて語っていいのかどうか多数決をとりまーす!では早速…賛成は挙手!」
美空「はーい!」
鏡花「はい」
千亜「って、おいッ!」
ワカメ「本議題は3対1の賛成多数で可決されました!つーわけでワカメの女体盛り講座の始まりだッ!!」
美空「わーわーぱちぱち」
鏡花「やんややんや」
千亜「やめろ馬鹿ッ!!そんな、話したらR指定になんだろうがッ!!」
ワカメ「今更じゃね?」
鏡花「今更ですね」
美空「今更ですわね」
千亜「今更でもだッ!」
ワカメ「ちっ……しかたねーなー……なら替わりにワカメ繋がりでわかめ酒の解説でもしますね」
千亜「わかめ酒?」
ワカメ「はい。花電車、女体盛りに並ぶ、この国の伝統的精文化の一つです。まず、服を全部脱いで……――」
千亜「やめえええぇぇぇ!!!何が伝統的精文化だッ!!そんなの駄目に決まってんだろーがッ!!」
ワカメ「なら花電車……――」
千亜「同じだ馬鹿ッ!!!」
ワカメ「あー、テンション下がるわー」
鏡花「萎え萎えです」
美空「つまんないですわ」
千亜「てめぇら、みんな死んじまえッ!!!」
ワカメ「じゃぁ、場を繋ぐために千亜ちゃんがなんかやってくれるんですよね?」
千亜「……へ?」
鏡花「とりあえず困ったら脱がせるのが一番です」
美空「そうですわね。脱がしてしまいましょう」
千亜「うぇあ!?ちょ、待て!!なんでそうなるんだよ!」
ワカメ「千亜ちゃーん!お服脱ぎ脱ぎしましょーねー!ワキワキ!」
千亜「うわッ!?馬鹿!てめぇ、ワカメ!?近づいてくんなッ!!」
ワカメ「よいではないか」
鏡花「よいではないか」
美空「よいではないか」
千亜「やーめーろーッ!!?!」
美空「そんなわけで少し短めですが今回の番外編はここまでですわ」
ワカメ「次回からは紫色編になりますのであしからず」
千亜「……うぅ……ぐず」
ワカメ「あーもー悪かったよ。だから、そんな、泣かないでくれよー千亜ちゃーん」
千亜「……どいつもこいつも死んじまえ……」
鏡花「それではまた会う日まで、さようなら」




