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序章 弍

急いで書いたので誤字脱字があれば教えてくれると嬉しいです

不意に明るさを覚え意識が浮上する


(ここはどこ?)


卯月が目を開けるとそこには、知らない天井が広がっていた


(声も出ないし、とりあえず周りを見てみよう)


卯月が周りを見渡すとそこは自分の部屋ではなく、見覚えの無い場所だった


(なにこのベッド?まるでアニメとかで、でてくるような古い西洋のやつだそれに、私の手ってこんなに小さかったっけ?)


卯月は自分の手を改めてみてみるとまるで赤ん坊のような手だった


(赤ちゃんの手?まさか、転生ってやつ?たしか私は車に轢かれて・・・そのあとは覚えてないな、ん〜これからどうすればいいん 「あらおきたのね」ん?)


考え事をしているうちにどうやら親?が来たようだ


(なにこのとても綺麗な人この子の親?金髪に緑色の眼って完全に日本じゃないよねまじでどうしよう)


卯月は途方にくれるのであった

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