埴輪ルック、スカジャーあるいは脱衣! ~冬の室内で白い下着を見せてくれる彼女~
彼女「ナウローディング。……えっ、もっとかわいい感じで? なう・ろぉでぃんぐ。こんな感じでいい?」
本編と関係ない、ナウローディング言わせてみた、でした!
では本編をどうぞ!
あなたは彼女の部屋で独り待っていた。
窓から、あなたは外を見る。
雪の残る冬景色は室内と違い、寒い。そのことをあなたは身をもって知っている。ここに来る少し前までは外にいたからだ。
今は出来るだけ、この中にいたい。そんな気持ちが強い。
扉が開き、あなたの彼女が部屋に戻って来た。
「……用意出来たよ」
彼女は容姿が地味で、長い黒髪を首の後ろで一つに束ねている。その点は普段と変わらないものの、服装が少しおかしい。
室内なのに、制服の上に紺色のピーコートを着ている。
グレーのスカートの丈がいつもよりずっと短い。
ミニスカートの下に、高校指定の青いジャージのズボンをはいている。
真面目な彼女はいつもスカートの丈には余裕があるし、下にジャージをはいたりはしない。
重ね着する彼女の見た目は、埴輪ルックあるいはスカジャーと呼ばれる格好だ。本日のあなたの要望で、彼女はこの格好になった。
スカジャーは生足を見せずに済んで、防寒にもなる。
反面、だらしないと言われたり、この格好での登下校は校則で禁止されていたりもする。
彼女は真面目なので、登下校中にこんな格好はしない。帰宅後に着用してもらったのだ。腰丈コートを羽織ったままなのは、外での格好を再現するためだろう。
あなたは床の座布団に座り、彼女を見上げた。
左右に白い二本線が入った、青いジャージ。その上に申しわけ程度のミニスカートがある。
「じゃあ……始めるね」
彼女は少し頬を赤くして、ミニスカートの端っこを両手で持った。
そのまま一気にたくし上げた。
体育の授業では全てが晒されているジャージ。スカートを穿いていたら当然、股上周りが隠される。
その股上が今、たくし上げによって見せつけられる。
あなたは思わず興奮していた。
彼女がこんなことをしているのは、スカートの下がジャージでも興奮出来るのかを知りたいと、あなたが話したのが発端だった。
実際にやってくれる彼女に対し、あなたは内心、大変感謝する。
「……あんまり反応が良くないみたいだから、別のことをやってみるね」
彼女にはそう思われたらしい。
あなたの前で彼女はコートを脱ぎ、後ろのベッドの上に置いた。
黒いブレザーの下に着ていた白いブラウスの裾を、外側に出した。
次にジャージを脱いで、やはり後ろのベッドの上に置いた。
彼女は、ミニスカートの裾から青いハーフパンツが少しはみ出ている制服姿になった。
繊細な手つきで、ミニスカート外側を少しだけ持ち上げている。
ハーフパンツの太もも周りまでが、あなたに見せられている。
「いつもなら完全に隠れているハーフパンツが、ミニスカートだと、ジャージの時みたいに最初から見えているのよね。これだと、ジャージの時とそんなに変わらないかな……」
彼女は早々にスカートを戻した。
あなたはまたも満足だったけれども、彼女はさらに脱衣を進めていた。
青いハーフパンツを脱いで、ベッドのジャージの上に置く。
ハーフパンツの内側にあった、中に着込んでいた白い体操着の裾も、外側に出した。
あなたの低い位置からでは、彼女がたくし上げをしていなくても、に彼女の白い下着が見えてしまっている。
「やっぱり下着が一番恥ずかしい……っ」
彼女はスカートを押さた。
「でも……あなたのために……全部見せますっ」
最初の時のようにスカートの端っこを持ち、覚悟を決めて、限界まで上げた。
白い下着。
お腹とお尻をすっぽりと覆う形状。
上のほうに、小さなリボンがついている。
彼女の下着に美しさはない。地味な彼女らしい堅実な下着だけれど、このたくし上げが素晴らしいと感じた。
もちろん、太もも丸出しも拝められる。
「……興奮してる?」
聞かれたあなたは、もちろん、と答えた。
「満足してくれて、ありがとう。でも、ごめんなさい。ジャージで試す話だったのに、結局は脱いじゃったし……」
それでも構わないし、むしろ脱いでくれて嬉しいと、あなたは言った。
彼女はスカートを戻したが、依然として下着は下部が見えている。
「私の普通の白い下着と、そんなにきれいじゃない太ももで我慢してくれるのなら……触ってみる?」
膝立ちになった彼女は、片手でスカートをたくし上げる。
彼女は真面目な性格であり、こんなことはあなた以外には絶対にしないだろう。真っ赤な顔を、あなたに向けていた。
彼女の誘いに対してあなたは、その下着を普通と呼ぶには子供過ぎると思った。でもそこがいい。
あなたは彼女の太ももに寄って、しっかりと抱いた。
白い下着は間近にあった。
あたたかい感触と大胆な世界に、あなたは気持ち良くなっていた。
その後――、あなたは彼女の家を出て、自宅へと向かう。
彼女のご奉仕のお陰で冬景色の帰り道も耐えられる……とか思っていたけれども、やっぱり、寒い。
そんな時、右腕が抱かれた。
隣に彼女がいる。
あなたは驚き、どうしたのかと聞いた。
「ちょっと近くのスーパーまで行こうと思って。途中までご一緒していい?」
コートとロングスカートといった姿の彼女を、拒否する理由は全くなかった。
彼女のあったかさを得ながら、あなたはありがとうと伝える。
「私のほうこそありがとう。……また今日みたいなこと、やってあげるから、ずっと私の彼氏でいてね。今日はスーパーまでで別れるけど、いつかは、あなたの家まで一緒に行けるぐらいの関係になりたいな。つまり、お嫁さんね」
愛が重いと、あなたは思わず言ってしまう。
「それが多分、私だから」
彼女の優しげな笑顔に、あなたはやられていた。
(終わり)
冬の制服姿のキャラの中古クリアファイルを買えなかったので、その代わりとして書きました。思っていたよりも長くなってしまいました。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。このような作品を、他にも色々とご用意しています。良かったらお読み下さい。




