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セブンティーン  作者: 高坂 美月
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3. 男子たちの放課後

 放課後、3人の男子生徒が学校から少し離れたハンバーガーショップに立ち寄る。


彼らは店員から出された水を片手に、いろいろなことを語り合った。


高校の女子生徒の中で誰が一番可愛いか、とか


高校生になったからには彼女ほしいとかいう恋愛話は言うまでもない。


それ以外だと卒業後は何がしたいかとかどんな大学に行きたいかとか、


ゆるい先生は誰かとか逆に厳しい先生は誰かとか、


そんなことも語り合っていた。


平日だったので彼ら以外お客さんはいなかったのだ。


「チアリーダーのあの子可愛いよな」


「彼氏いるのかな」


そんな話をしていた頃、店員が彼らの注文を取りに来た。


「僕はダブルチーズバーガーで」


「じゃあ僕はアボカドバーガーとコーラで」


「チキンバーガーとポテトください」


彼らはハッとした顔をし、それぞれ頼みたいものを注文する。


今の話聞かれてたらまずいよな、なんて思いながら。


しばらくしてそれぞれの注文したものが届いた後も、彼らのおしゃべりは止まらなかった。

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