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僕の愛

作者: 蒼井真之介

久しぶりの最新作の詩です。人は誰かを愛するために生まれてきました。たった一度の人生です。愛のために。

君と肩を寄せて歩く

 

夕陽を浴びた粉雪が舞う

 

茜色の空が優しいね

 

春の息吹を肌に感じて

 

君と手を繋ぐ帰り道

 

街灯が灯る瞬間

 

秒針が刻む瞬間

 

永遠の時に酔いしれて

 

2人の鼓動が1つになり

 

君と溶け合う甘い瞬間

 

君と同じ恋の夢を見る

 

赤らめた君の顔を見て

 

僕も顔を赤らめてしまう

 

照れ隠しに君の手を強く握る

 

ずっとこうしていたい

 

君と一緒にいたい

 

君を愛している

 

この愛は永遠

 

君を愛している

 

僕の心は君でいっぱいさ

 

いつまでも君を愛している

 

僕は君を愛している

 

僕の愛は君だけに贈るよ

 

君を愛しているからさ

 

お願いだから

 

僕を信じてくれ

 

僕の愛を信じてくれ

 

君を愛しているよ

 

僕の心は君のものさ

 

誰にもあげないよ

 

君だけの愛だから

 

君を愛している

ありがとうございました!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 「隕石阻止企画」から拝読させていただきました。 情熱的です。言葉の一つ一つに力がある感じで圧倒されました。
[一言] 隕石阻止企画から参りました、アカシック・テンプレートです!! 愛する人への切実かつ情熱的な想いが伝わる詩ですね~! 短いながらも、実に心に響く作品でした☆
[良い点] ゆっくりと愛に溺れていく様を感じました。 儚く、熱く、尊くて良いですね。
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