あとがき
この作品を終えて、思いついたことを書いていきます。ってか短ぇ(>_<)。
今回は物語ではありませんので、ご了承下さい。
次回作「アイスさんの転生記 ～貴族になってしまった～」を始めましたので、ＵＲＬなどを追加しました。
「とある中年男性の冒険記」を最後までご覧頂きありがとうございました。
ご覧頂いている皆様にとっては、いきなり終わり？ヽ(；゜д゜)ノ と思われたかもしれませんが、これは最初から予定していたことであり、ネタが尽きたから次回作にご期待下さい、というわけでもありません。
内容的にはある意味現実逃避や願望を大いに込めた作品でしたので、読む方によっては内容が薄く感じたり、これは何か違うんじゃね？ みたいな気持ちを抱いた方も大勢いらっしゃることでしょう。嬉しいことにたくさんの星で評価を下さった方も大勢いらっしゃいました。そういった方達も含めて、大勢の方にこの作品をご覧頂いたことは、嬉しい以外の何者でもありません。
ネタバレになるかどうかわかりませんが、次の話でも、アイスが主人公となります。だったら、章ごとに分けたらいいのでは？ とも思いましたが、別の話ということにしました。というのも、転生して状況が変わってしまうため、題名を変える必要があったからです。
今回のタイトルは、「とある中年男性の冒険記」と「中年」がついてしまっております。だったら、題名を途中で変えてみては？ とお考えかもしれませんが、案外この題名って気に入っておりましたので＾＾；
２つ以上の作品を並行して投稿されてる先生もおりますが、私には無理です。主に理由は２つほど。
１．２つの作品を並行するほどの時間的余裕がない。
２．私の作品は、アイスというキャラ以外を主人公にした作品が思い浮かばない。
こんなところです。
今回の話でも、次回の話でも共通して言えることは「楽しんで書きたい」、ということです。明日に早速投稿する、とは約束できませんが、できるだけ早く投稿できたら、と思います。
最後に、この作品についてですが、正直８０話まで話が膨らむとは思ってもいませんでした。当初の予定では５０話までかけたら万々歳だったのですが、投稿して数日後にもうお気に入り登録を頂き、有名な作家の先生から見たらかなり小規模ではありますが、投稿するたびにお気に入り登録はもちろんのこと、評価や感想まで頂き、そのたびに嬉しさがこみ上げてきて、それが話を続けたり、書いていくうちに新たなネタにつながったりしたことも多々ありました。こういったことも含めて改めてこの作品をご覧頂きありがとうございました。次の作品もよろしければご覧下さい。
次回作完成致しました。タイトル名は「アイスさんの転生記 ～貴族になってしまった～」でございます。
この小説のＵＲＬは、https://ncode.syosetu.com/n7997ge/ となります。
また、ここ「とある中年男性の冒険記」から、あとがきのちょい下にあります「作者マイページ」から移動できますので、よろしかったらご覧下さい。毎日、という約束はできませんが、できるだけ早く更新していきたいと思います。
長い時間ご覧頂きありがとうございました。次の話もよろしければご覧下さい。できるだけ早く投稿したいと思います。
