表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/20

ソウシャ


 男が暮らしているテントに移動・・・

適当に座り・・・・


 つまり魔王が消え奴隷紋が禁止の動きが活発化し・・・

「魔王対諸国が」

「諸国対諸国に」

「改革対踏襲で争ってると」

「ああ」

「随分と必死だな?」

「降伏すれば」

「其処迄奴隷紋に固執しなくても」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「問題は」

「教導紋」

「・・・・・・」

「従わないモノに痛みを与え」

「降伏者は例外なく」

「つけられ」

「最前線送り」

「俺は死んでもごめんだ」

「子供は」

「子供も例外ではない」

「殺したのか?」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「・・・」


 男は苦虫を噛んだように苦渋の表情で

「ああ」


 とぽつりと


 「そうか」

「其れだけか?」


 男は疲れている・・・・

男の指導者はまあ正しい・・・・

「殺したのはお前の咎かどうかは知らない」

「俺なら敵か味方の指導者の責任にする」

「知りたかったのは」

「力なき子供を最前線に」

「痛みで支配し戦わせる」

「狂ってる」


 男は俺を見つめ

「何故分かる」

「俺ならそうする」


 男は黙り・・・・

「死にたくないから」

「痛いのはいやだから」

「子供を殺した」

「俺はどうすれば」

「争いを避けて」

「何処かで暮らせ」

「終わらせてやる」

「・・・・・・・・」


 男は平伏し

「頼む」

「不死鳥の魔王」

「不死鳥?」

「ああ物体だから」

「鎧?」


 男は起き上がり・・・・

「そうだ」

「後赤い槍」

「収納」

「そして型」

「礼、殺、滅、点」


 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」

聞き俺は転げまわる

「ひぃぃぃぃぃ」


 男は叫び

「礼を使え」

「ふひゃるぇい?」


 その瞬間

「痛みが引いた」


 男がうたうように・・・・

「礼」

「身と心を護り」

「殺」

「切り裂き」

「滅」

「滅びを自在に読み」

「点」

「全てを操る型」


 ・・・・・・・・?

身と心を切り裂き滅びを自在に全てを操る型?


 流派ソウシャ?・・・・・


 俺の意識は闇に・・・・・・・

 




お読み頂き有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ