きょうなるもの
「ハヤト」
「・・・・」
「さん」
「・・・・・・」
「聞こえてますか?」
「コト聞こえてるよ」
知覚した滅び・・・・・
其れに赤い具足を身に纏い・・・・
世界を間を殺し繋げ移動する・・・・
俺が走るより早いが・・・・
窓から地上へ一瞬で・・・
「ハヤト」
「・・・・・・・」
「さん」
「・・・・・・」
「もう少し」
「・・・・・・」
「待っていただければ」
「・・・・・・・」
「飛行を付与」
「・・・・・・・・・・」
「を」
コトの声が転移のたびとびとびに聞こえ・・・・
顎にコトの紙が貼られそれで会話している・・・・
そっちの方が早かったね多分・・・・・・
出てからの次が手間で・・・・・
此れ遅い・・・・・
おおおにのようにと・・・・・
上手く行かないものだなぁー
「歴し書?」
「・・・・・・・」
「何故?」
「・・・・・・・」
「ただ重く」
「・・・・・・・」
「1ページすら」
「・・・・・・・・」
扉を開ける・・・・
「よう」
「あいつのマフディー」
其れは上半身の無い死体を前に・・・・
「修正してやる」
「不要な理念や理想もって生きやがって」
「てめーは俺は!」
ハヤトは目の前で叫ぶ・・・・・
「ただマフディーの」
「望みを叶える道具だろうがぁぁぁぁぁ」
勇者いやきょうしゃハヤト・・・・
裸で世界等たしゃなどお構え無しに・・・
一瞬刹那秒すらなく・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




