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占夢者人の夢 〜参ノ巻〜

作者:星河 翼
突如、塚原叶に掛かってきた電話。それは、祖父良園の危篤の知らせであった。悩む末、大阪に戻る叶。そして、その間に錦織神楽が病院から消える。帰省した先に残された良園の遺言書。そこには、塚原家に伝わる預言が記されていた。陰陽道と、占夢者の朔夜のこれから先の未来のこと。そして、五行を司る陰陽師を捜すため舞台は、一先ず沖縄と繋がっていくのであった。
#1 プロローグ
2008/03/10 12:37
#2 帰省
2008/03/10 18:22
#3 予言書
2008/03/11 13:32
#4 陰陽五行の敵
2008/03/12 18:44
#5 失踪
2008/03/13 19:27
#6 ユタ
2008/03/16 17:20
#7 水城の過去
2008/03/17 09:21
#8 出発
2008/03/18 20:39
#9 犯人
2008/03/19 20:42
#10 逮捕
2008/03/21 19:57
#11 記憶
2008/03/24 23:37
#12 期待
2008/03/25 17:05
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