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恋愛
「夢ならば」
ある日 突然 一瞬にして
狂った運命の歯車
戻したくても 戻せない
前触れなく始まった恋
一切 全然 通用しない
どんな駆け引きさえも
思い通りにいかなくて もどかしくて
狂おしい この想い
鈍いあなたは 私の気持ちになど気付かない
報われない恋なのに 消せない恋心
いっそ 人魚のように泡となれたら
いっそ 時計の針が巻き戻せたら
きっと 忘れられるのに
残酷な運命の歯車に翻弄されて
伝わらない この想い
あなたの瞳には 私は映っていない
あなたの唇は 私の唇とは重ならない
この現実が 夢ならば……
今宵も 涙のような星が流れる
自作の小説『浪漫旅道〜ロマンロード〜』
「1-ⅰ)邂逅〜旅人たち」の冒頭の歌詞より
物語に掲載した歌詞の続きを適当に書いてみた。今は感情移入しないから、楽に書けた気がする。元は、自分事でなくても泣いてしまう私なので、不幸な話というのは書けなかった。途中で止まる。
作詞はサクによるものという設定だが、歌詞の登場人物に特定のキャラを想定はしていない。物語に掲載した部分は後で思えば、『ローゼンかな?』と言ったところだったが、完成させてみると、『逆? ローゼンに片想いする女』のイメージになった。
2026/07/04




