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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この物語の結末はもう俺しか知らない

書店を営む一家には先祖から代々伝わる使命があった。それは不規則にリセットされてしまう物語の中に入り主人公に成り代わること。もしも変わった展開や結末を迎えてしまえば、そのすべてが反映されて世界中に広まってしまう。そんな大きな責任を抱えていた。

ある日一冊の本に入って行った母が戻らず、心配になった父が迎えにいったが、二人とも戻ることはなく、その本に反映された結末は主人公の死だった。

両親の復讐を誓う主人公、高橋大輝の元にタイムリミットの迫った一冊の本が現れる!
代々伝わる使命を果たすため、両親の復讐を果たすため、大輝は今日も本の中へと入っていく。
プロローグ
さよならだけが人生だ
2018/06/10 19:07
第一章
忍び寄る足音
2018/06/11 19:09
無理難題
2018/06/12 19:05
最初で最後の
2018/06/13 19:08
緑の震え
2018/06/15 22:30
きっともう――
2018/06/16 20:55
軽率な行動
2018/06/17 21:02
思い出を胸に
2018/06/18 20:40
夕日
2018/06/21 19:35
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