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本を書く仕事  作者: 竹仲法順
65/245

第65話

     65

 日曜も午後九時前には眠り、一晩ゆっくり休む。翌朝、午前五時には目が覚めて起き出した。疲労が全部取れてしまっているわけじゃないのだが、起きてからコーヒーを一杯淹れて飲む。そして目を覚ました。

 食事を用意して取る。朝は食欲がそうないのだが、栄養を取らないと、一日が始まらない。ご飯と味噌汁一杯に納豆、そしてヨーグルトを食べる。食事後、後片付けをしてから、洗面するため、洗面所へと向かう。歯磨きと洗顔を済ませ、髭を剃ってから、書斎へ入っていった。多少疲れていても、欠かさず仕事する。

 パソコンを立ち上げて、ドキュメントを開き、キーを叩き始めた。作家は原稿を書くのがメインの仕事なのだが、書評なども手掛ける。いろいろあっても、読書などはしていた。本を書く人間は読む方もしないといけない。極当たり前のことなのだが……。

 確かに疲れていた。慢性的に疲労が積もっている。たまに外に出るにしても、近所を散策すれば、小一時間程度で戻ってくるのだ。男性も四十代となると、体力は落ちてくる。それに基本的に対人関係というものが苦手だ。どうしても人を避けてしまう。もちろん、物を書く人間の観察力とか注意力などにはスバ抜けたものがあるのだし、その能力も年々鋭くなってきている。まあ、俺自身、本来的にいろいろ考える方なのだが……。

 昼になり、執筆を切り上げて、キッチンで昼食を作る。食べ終わり、リビングでゆっくりし始めた。疲れていたのだし、パソコンを閉じてからは、テレビ鑑賞か読書だ。気持ちをリラックスさせて……。(以下次号)


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