13/15
菜園時 end B
◆決めなくちゃ。
〔側にいる〕
→〔去る〕
「ごめんなさい。私……人間界には修行できていて……1年くらいで帰らないと」
わからない。という曖昧な期間ではなく、具体的にそれらしい時期を提示しながら告げる。
ずっと友人でいてほしいと思っているからか、彼は悲しそうな顔をした。
「……君が本当に魔女なのか、そうでなくてもどこの国から来たのかもわからないし……」
彼は私から目を反らして、独り言を言い出した。
「ちゃんと計画とか考えようと思ったけど、いいや……」
話も終わったと思って、私は家に帰ろうと彼に背を向けた。
「なんで帰るの?」
まだ話、終わってないよ。
【エンド2 バッドエンド】




