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星の丘高校と、光の勢力

リカは、朝目が覚めると、女性アナウンサーが何か言ってる。


女性アナウンサー「政府は、魔法世界の設立と、超人類と、超文明を目指すことを発表しました。」


リカ「超文明と超人類?」


リカは、びっくりしたが、学校に行くことにした。


リカ「おはよう。ユイ。」


ユイ「おはよう。リカ。」


ユイは、リカにさらに、話し出す。


ユイ「ねえねえ、リカ、まず1つ言っておかなきゃ

っていうことがあるんだけど、うちのクラスがA組で、光の力ってこと知ってる?」


リカ「えっ?そうなの?わかった。」


ユイ「そうそう。それで、隣のクラスがB組で

闇の力ってことも知ってる?」


リカ「えっ?そうなの?わかった。」


ユイ「それで、実は隣のクラスのB組の倫太郎が、闇の勢力に取り憑かれることを代償にチカンする力を身に着けたって知ってる?」


リカ「えー?それって本当なの?」


ユイ「何か本当らしいよ。闇の勢力に取り憑かれることで、チカンするパワーを得たとか、叫んでたって。」


リカ「なんか、それってヤバい力だなぁ。」


ユイ「うん。なんか闇に取り憑かれて、チカンパワーを得る代わりに後で気絶して動けないんだって。」


リカ「えー?じゃあ、チカンした後、バレバレで逃げられないの?それってヤバい力じゃない?」


ユイ「うん。ヤバいヤバい。闇に取り憑かれて、チカンするのが、ヤバい上に、後逃げられないからバレる所もヤバい。」


リカ「うん。本当にヤバい力だね。」


ユイ「うん。そうでしょ。」


次は、闇の力を使えるB組とは、、です。

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