放課後魔王が家に帰ってくると、、
放課後魔王が家に帰ると、魔王のスマホが鳴っている。
魔王「おや、倫太郎からじゃ。」
すると、スマホから、倫太郎の声がする。
倫太郎「おい。やり方がわからなくなったか
ら、1回帰る。」
魔王「わかった。帰ってこい。」
魔王がスマホに何かすると、倫太郎は、家に
帰って来た。
倫太郎「おい。魔王、やり方がわからなくな
ったから、1回帰ってきた。」
魔王「そうか。要はダーク軍を倒せば倒すほ
ど、ロマンスがあるがやられたら、彷徨うと
言う奴じゃ。」
倫太郎「ダーク軍にやられたらどうなるんだ?」
魔王「ダーク軍に倒されたら、強制労働じ
ゃ。だから、倫太郎も、ダーク軍倒して好き
勝手できるか、倒されて彷徨うかじゃ。」
倫太郎「ダーク軍ってどのくらい強いんだ?」
魔王「まあ、お前さんなら、四天王一人に勝
てるかどうかじゃ。」
倫太郎「なんだ、そうか。ところで魔王は、
どうなんだ?」
魔王「うむ。実はお前のクラスの女の子で、
あのゲームに飛ばされた女の子がいる。」
倫太郎「なんだと?」
魔王「そうじゃ。その後ダーク軍に、洗脳さ
て抱きつくくせがついてひよこのぬいぐるみ
のわしに昨日1時間抱きついていたのじゃ。」
倫太郎「それはそうなのかもしれないが、ダ
ーク軍がどうやってゲームの中に入れたんだ?」
魔王「わしも、わからんのじゃ。わしはてっ
きり、わしのゲーム機でしかできんと思って
いた。」
倫太郎「てことは、もしかしたらダーク軍も
そのゲーム機を持ってる可能性はあるな。」
魔王「なるほど、それで、ゲームの中に女の
子を呼んでるということじゃな。」
倫太郎「ダーク軍ってそんな頭の回る奴ら
か?」
魔王「ダーク軍は賢くはないんじゃが、女の
子のことになると途端に頭の回る奴らじゃ。」
倫太郎「うん。なるほど。とりあえず魔王、
俺はどうやって強くなればいいんだ?」
魔王「確かエルフの街に育成施設があるか
ら、そこを利用したらいいぞ。」
倫太郎「育成施設だな。わかった。じゃあ、
また行ってくる。」
魔王「そうそう、後、倫太郎、最初は、ゲーム
内の女の子と仲良くなるのが、目的じゃった
が、ダーク軍がこっちの女の子をゲームの中
へ呼べるとなると、意外にも、こっちの世界
の女の子を救うのに、ゲームの世界に入るこ
とが必要かもしれない。」
倫太郎「なるほど。わかった。」
こうして、倫太郎は、マジカルパラダイスの
ゲームの中に入っていった。
続く




