表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/15

時が流れる、、世界が代わる、、

リカは、外で、何か願いをかけている。何かの施設みたいだ。


リカ「時が流れる、、世界が代わる、、take your chance、、」すると、周りが光り始める。


しばらくすると、ここの施設の職員が、入ってくる。

職員「どうです。リカさん。」


リカ「大丈夫です。多分上手く行きました。部長にも言っておいてください。」


職員「わかりました。」


しばらくして、部長が入ってくる。


部長「どうだね。リカさん。」


リカ「部長、大丈夫です。多分上手くいきました。これでウクライナ戦争は、軽くなります。」


部長「本当かね。リカさん。?」


リカ「多分大丈夫です。それにしても部長もウクライナ戦争の衝撃を軽くしろなんて、無茶を言いますね。」


部長「すまないね。」


リカ「もう、これを始めて4年ですよ。いい加減戦争終わって欲しいですね。」


部長「すまないね。もうすぐ終わりだと思う。」


リカ「じゃあ、私は、明日学校があるんで、帰ります。」

部長「わかった。じゃあ、気を付けて帰ってくれ。」

リカ「はい。じゃあ、また。」

次はリカの新学期です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ