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時が流れる、、世界が代わる、、
リカは、外で、何か願いをかけている。何かの施設みたいだ。
リカ「時が流れる、、世界が代わる、、take your chance、、」すると、周りが光り始める。
しばらくすると、ここの施設の職員が、入ってくる。
職員「どうです。リカさん。」
リカ「大丈夫です。多分上手く行きました。部長にも言っておいてください。」
職員「わかりました。」
しばらくして、部長が入ってくる。
部長「どうだね。リカさん。」
リカ「部長、大丈夫です。多分上手くいきました。これでウクライナ戦争は、軽くなります。」
部長「本当かね。リカさん。?」
リカ「多分大丈夫です。それにしても部長もウクライナ戦争の衝撃を軽くしろなんて、無茶を言いますね。」
部長「すまないね。」
リカ「もう、これを始めて4年ですよ。いい加減戦争終わって欲しいですね。」
部長「すまないね。もうすぐ終わりだと思う。」
リカ「じゃあ、私は、明日学校があるんで、帰ります。」
部長「わかった。じゃあ、気を付けて帰ってくれ。」
リカ「はい。じゃあ、また。」
次はリカの新学期です。