魔王と倫太郎のゲームの世界
倫太郎が家に帰ると魔王が何か準備している。
何かゲーム機を出している。
魔王「ほれほれ、来い倫太郎。」
倫太郎「ん、何だ?」
魔王「倫太郎、このゲームやってみないか?」
倫太郎「何だこれ?」
魔王「これは、我々の世界で人気だったゲー
ムマジカルパラダイスじゃ。」
倫太郎「マジカルパラダイス?」
魔王「そうじゃ、このゲームの世界には、エ
ルフとサキュバスがいる。」
倫太郎「で、どんなゲームなんだ?」
魔王「よく聞け倫太郎、このゲームは、ロマ
ンスは山ほどあるが、注意が必要じゃ。」
倫太郎「なんだ?」
魔王「自分の能力を上げる必要がある。後は
エルフやサキュバスとのロマンスがある。」
倫太郎「なるほど、わかった、他は何
でもいいのか?」
魔王「他は何でもいいが、ロマンスばかりで
はないぞ。」
倫太郎「わかった。で、プレイ時間は、最大
でどのくらいだ。」
魔王「いや、理論上いくらでもできるが、1つ
その場合問題があって、その間お前の学校を
どうするかじゃ。」
倫太郎「そうだな。学校は、行かないとまずいな。」
魔王「そこで、いいアイデアがある。実はわ
しは今、ひよこのぬいぐるみじゃが、実はみ
んなに倫太郎の姿に見せることができる。」
倫太郎「なんだと?」
魔王「ほれ。」
すると、ひよこのぬいぐるみだった魔王が倫
太郎の姿になった。
魔王「どうじゃ、倫太郎、そなたがマジカル
パラダイスのゲームをしてる間わしが学校行くのは。」
倫太郎「いいけど、魔王、お前学校に何しに
いくんだ?」
魔王「わしは、普通の生活がしたい。だか
ら、学校に行きたい。」
倫太郎「お前っていい奴なんだな。」
魔王「世の中魔王は、いい奴ばかりではない
が、わしはいい奴じゃ。」
倫太郎「魔王ってお前だけじゃないのか?」
魔王「魔王は、1人ではないが、世の中、悪い
と成敗されるから、わしはいい魔王だから、
助かった。」
倫太郎「わかった。じゃあ俺はゲームの中に
入るけど、魔王と、どうやって連絡するんだ?」
魔王「スマホでもいいが、ゲームの中で、魔
王と呼べば、いつでも返事するぞ。」
倫太郎「わかった。じゃあ準備してくれ。」
こうして魔王は、マジカルパラダイスの準備をした。
続く




