魔王のリンク能力
その後魔王は、ひよこのぬいぐるみではな
く、魔王はひよこのぬいぐるみとリンクして
いるのだと教えてくれた。
ただ、ひよこのぬいぐるみとリンクしたの
は、後で考えたら失敗したと思うかもしれな
いと思っていた。
魔王「まあリンク先を倫太郎とひよこのぬい
ぐるみにしてしまったが、これでわしはこの
世界とリンクできるようになった。」
倫太郎「はあ、それはいいけど大阪とはどう
やってリンクしたんだ?」
魔王「よく聞け倫太郎よ、大阪とリンクした
のは全くのランダムじゃ。ようは、わしはこ
の世界とリンクしようとしたら、偶然大阪と
リンクできたのじゃ。」
倫太郎「で、大阪を代えたり、ひよこのぬい
ぐるみを代えたりはできないのか?」
魔王「それはできないんじゃ。要は最初リン
クしたところは、代えることができないんじ
ゃ。例えば倫太郎も穴を掘って出た場所を代
えることは出来ないじゃろう。それと同じじ
ゃ。」
倫太郎「なるほど、じゃあ大阪と俺とひよこ
のぬいぐるみをリンクしたら何ができるん
だ?」
魔王「それは大阪の女の子とやりたい放題出
来る。ただ、欠点は大阪と魔王の城をリンク
したから、大阪の子以外は出来ないんじゃ。」
倫太郎「なるほど」
魔王「倫太郎、とりあえずわしはひよこのぬ
いぐるみでリンクしたから、ひよこのぬいぐ
るみは、この部屋に置いとくんじゃ。」
倫太郎「あー、わかった。」
魔王「とりあえずわしは、このひよこのぬい
ぐるみで行動させてもらう。」
倫太郎「なんじゃと?」
魔王「とりあえずひよこのぬいぐるみの方が
安全じゃろう。魔王らしい姿だと全国の勇者
から狙われて大変じゃ。」
倫太郎「まあ、そうだな。」
魔王「とりあえずひよこのぬいぐるみにリン
クしたので魔王の名前はぴよ太郎にしてお
く。よいな倫太郎。」
倫太郎「あー、わかった。」
魔王「とりあえず魔王のぴよ太郎と呼んでく
れ。」
倫太郎「わかった。ぴよ太郎。」
こうして魔王と倫太郎の冒険は始
まった。
続く




