メヌエット
昨夜、パラパラとライナーノートを見ていたらふと口ずさんでいました。
空に見つけた一番星から
駄菓子屋に売ってた水飴舐め
子どもが駆け抜ける
泥ん子になりながら
浜で見つけた波の貝殻
縁日の浴衣 金魚すくい
笑顔が駆け抜ける
風の子になりながら
いつの間にか大人になって
そうしてあなたに巡り逢った
生命をたたえる泉
あなたの望みがかないますよう
あなたの幸せが続きますよう
私は祈ります
蒼い宇宙の星に
あなたの夢がかないますよう
あなたの笑顔が続きますよう
私は祈ります
寄せて返す藍さに
どんなに遠く離れていても
あなたがすべてを愛するように
私はすべてを愛します
どんなに遠く離れていても
あなたがすべてを愛するように
私はすべてを愛します
あなたのすべてを
愛しいあなた
あなたの望みがかないますよう
あなたの幸せが続きますよう
あなたの夢がかないますよう
あなたの笑顔が続きますように
どんなに遠く~の2回目は「歌詞」としては成立していません。すべてを愛することができたら、きっと自然に笑っていて、幸せなど感じないほどしあわせで、優しさもそれが当たり前で、それからそれから、、、。




