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この世界はとても明るい  作者: 石田ヒカリ
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生まれてくる前の夢

今回の話はただ長いプロローグです

ご了承ください次の投稿からはちゃんとした内容に入ります

プロローグ

この世界はいついかなる時何が起こるのかなんてわかりはしないもしかしたら道で百万円を拾う事や急に告白されるかもしれないそんな自分にはわからないことをもしかしたら…いや違うもしかしなくても望んでいるのだ普通に暮らしている事には満足できなくなってマンガの主人公みたいになんて考えた事は数え切れない位にあるそんな日常にもし自分も理解できない事が起きたらどうしたら良いのかを教えてください。


第1章

前世の自分


僕は○○○○ごく普通の高校1年生16歳今日は9月30日ここまではしか理解できないそれに自分の名前にノイズがかかる

「今の見た車に轢かれたように飛んでったの」

「すっごいスピードで向こうまで行ったよね」

僕は今まさに倒れている…体だけが轢かれた場所から遠くに転がる僕の体が…

「あーもう最悪これじゃあまた怒られちゃう」

それは聞いてるだけでなぜかイライラする声だった

「ちょ、ちょっと何が起きてるのか説明仕上がれ〜」

喋れた口ないのに…いやそこじゃない何もない所から声が聞こえたまさしく天の声というやつだ

「え……そっか魂抜けたんだ珍しな〜」

ヤバいマジでこの声の持ち主を殴りたいしかもなんかこの状況に慣れてる

「えーと…○○○○くんか…うんごめんちょっとばかし急がないと行けないからまた今度」

なぜ僕の名前を知ってるそれよりも……またノイズがかかった

「ちょっと待てここに残って説明しろ」

明らかに逃げようとしている天の声を呼び止めた

「だよねーわかった君みたいなのは説明しないと納得してくれないもんね〜」

どうやらやっと説明してくれるそうだ

「君は今死んだ……以上」

そうか僕は死んだらしいだから自分の体が見えてもこんな意味不明な声が聞こえても…

「なぜ僕は死んだ、まずお前は誰だ」

まずお前は誰だって聞くの遅くないと思いながらやはり納得はできなかったむしろ今の説明で納得できる奴なんかいるはずない

「あーやっぱり納得してくれないか…いや当たり前かむしろさっきので納得したら僕は君のことを馬鹿としか思えないからね〜」

こいつ絶対わかってた今の説明で納得しないこと

「とりあえずなんで僕が死んだかだけは聞かせてくれるんだろうな」

やはり自分がなぜ死んだのかは理解しておきたい現在地からこんなに体が離れているんだ黒いノートに名前を書かれたとかはないだろう

「君今黒いノートに名前書かれて死んだとか考えてない」

「お前はエスパーか!」

こいつ僕の考えてることわかるのかよ

「冗談のつもりだったけど本当にそんなアニメやマンガみたいなこと起きると思ってたの〜」

いやこの状況も随分それと同じだから

「そんなことはいいとして君が死んだ理由は今さっき僕が轢いたからだよ」

そうか僕はこいつに轢かれたのか……

「テメー一発殴らせろや」

さらっと言い放っとよこいつ人を轢いておいて罪悪感とかはないのか

「いや〜殴らせろって言われても君の体動かないじゃないかw」

更に勝ち誇った声が聞こえてきた

「まーここからは少し真剣な話をするね」

こいつの声からはうざい要素が消えた

「お前確か急いでなかったか?」

そういえばさっきそう言ってたのを思い出した

「そうだね移動しながら話そうまず僕は今出雲大社に向かっているんだ」

こいつの行き先はわかっただかこいつが誰なのかはまだわからない

「なぜ出雲大社に行きたいんだ」

この質問に対してこいつはこう誤魔化した

「あと君を轢いたのは僕の移動用のこいつさ」

そうそれは雲だったただ白くふわふわして柔らかそうな

「こんな雲に轢かれて死んだのかなんだかんだ泣きたくなってきた」

だってマジで柔らかそうな見た目してるもうなんかトランプリンで跳ねてる動きしてるもん

「これこんな見た目だけど鉄より少し柔らかく最高速度が新幹線並みだよ」

確かその速度で轢かれたのなら納得だいつのにか僕の体は救急車に回収されていた

「それで出雲大社に何のようなんだ」

この質問にこいつは笑いながら答えた

「ほらもうすぐ10月でしょこれでも僕は神様なんだそれで神様たちがそこに集まるんだ」

そうかそうかならこんな天の声が聞こえても違和感がない

「それで紙様はどんなことを出雲でするんだ」

実際に神様たちが集まってどんな会話をするのかを見てみたいと思った

「なんかバカにされた気がするけど教えよう今回はたぶんこれからの君をどうするのかを話すと思うよ」

そうか確かに神様のせいで人が死んだんだもしかしたら人生やり直せるかもな

「ならその会話を僕が聞いてもいいよな」

そうこれで上手くいけばこれからの未来は明るいものとなり人生楽できるかもしれないそう思うと少しばかりにニヤけそうになる

「別に聞くことに対しては何も言わないけどあまり期待しないでね…みんなある意味でスゴイから」

どうやら神様たちの会話を聞いてもいいらしいそれからこいつの言った言葉に一つ言いたいことがあった

「大丈夫、最初に会った神様がまともじゃないから過度な期待はするわけがない」

やはり第一印象からしても期待はできないこいつにはだからまともな神様をそこで探すその事だけを今は考えていた

「さあー着いたよもうここが神が集まる場所だ」

そこは異様な光景だった……そう雲だここまで来るのに使った雲が低空飛行をしていた

「お、今回は遅刻して来なかったな」

「そこの浮いてるの何」

散らばってた雲うちのいくつかがこちらに来て会話が始まった

それにしても喋るのはいいがどの雲に喋ってる神がいるかわからない…よく見ると喋ってる神の雲が揺れているなら一緒に来たやつが神1で一番最初にこっちに来たのが神2その次に来たのを神3と呼ぼう心の中で

神2「そうかつまり君が彼をこんな姿にしたのか」

どうやら僕が雲について考えてる間に神1が僕のことを説明したらしい

神3「それでさっさと転生させて一から人生やり直そうとしてるのね」

この話を聞くとどうやらここに来る前から僕の転生は決まってたらしい

神1「それじゃあ始めるとするか今から君は今までのことを全て忘れ新しい人生を楽しむといい」


そんなことがあったかなかったかはわからないただ目の前は明るくたくさんの人がいた

「元気な男の子です」

「男の子かなら名前は恵…お前は今日から浅田恵だ」

そして僕は生まれたのである


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