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恋の色は濁り色  作者: ピチュを
3章 梨沙の章 / 健一の章
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3章 11話 帰還した転校生ともう一人

「だそうだよ高尾君」

「...え?」


梨沙は十字路の脇を見た。そこには壁に背中をつけて立っている健一に姿があった。


「よう梨沙」

「健一...君?な、なんでこんなところに!?」

「さてな、なんでだと思う?」

「え、えっと......あ、家に何か忘れものとか?」

「2割正解だな」

「2、2割?じゃあ残りの8割は?」

「...勝ったんだよ」

「え?」

「勝ったんだよ。そして負けた。だから俺はこっちに帰ってきた」

「勝って、負けた?」

「あぁ。......ただいま。梨沙」

「──!?健一君!」


梨沙は目に涙をためながら健一に抱き着いた。梨沙父も微笑んでいた。


「梨沙のお父さん」

「何も言わなくていいよ。お帰り、高尾君」

「はい、ただいまです」


健一は、梨沙の頭をなでながら梨沙父にそう言った。




その後、部屋の片付けを手伝うという名目で、梨沙は健一の家に泊まることにした。梨沙の要望で、健一の部屋に二人で寝ることになった。


「風呂は自由に使ってくれ。バスタオルは洗面所に置いてあるから」

「うんありがとう」

「というか、本当にいいのか?別の部屋だって空いてるのに」

「いいの!私は健一君といっしょがいいんだから」


梨沙はそういうと着替えを取り出し、部屋を出ていこうとする。


「先にお風呂借りるね」

「おう」


梨沙が部屋を出ていくと、健一の電話が鳴った。相手は里美だった。


『高尾!あんたなんであたしを呼ばないのよ!』

「意外と早かったな」

『あんたねぇ!』

「俺が前川を呼ばなかった理由は比岐島に言ってると思うが?」

『聞いてるよ!でもあんたの口からも言いなさいよ!』

「めんどくせぇな...梨沙にばれたくなかったからだ。これでいいだろ?」

『本当にめんどくさそうに言うね...まぁいいや。それで?今どこなの』

「家だ。前のな」

『そう。...本当に帰ってきたんだ』

「悪かったな帰ってきちまって」

『そういう意味で言ったんじゃない!』


健一は里美をおちょくりながら話していた。梨沙と離れていたころとは違って、明るい声で。


「それで、電話してきた理由はそれだけか?」

『あ、いやこれだけじゃなくて...というかここからが本題で...』

「んだよ、もったいぶらずに言えよ」

『祝勝会、やらない?明日の放課後に』

「回りくどいな。明日の放課後か?いいぞ、荷物もあらかた片づけたからな」

『本当!?やった!じゃあ梨沙にも連絡しておくね!』

「あーその必要はない」

『え?』

「梨沙、今日は俺の部屋で泊まりだから」

『......』

「ん?前か──」


健一が里美を呼ぼうとしたところで電話を切られた。


「んだよいきなり切りやがって」


と思っていると、またも携帯が鳴り出す。だがこれは健一の携帯ではない。梨沙の携帯だった。梨沙は今お風呂に行っているため、携帯は置いてっている。着信を見てみると、相手は里美だった。健一は梨沙の携帯を手に取り電話に出た。


『梨──』

「俺だ」


健一は里美の呼びかけをぶった切った。


『本当に泊まりなんだ...』

「だからそういっただろ」

『でもなんで高尾が出るの?梨沙が出てもいいでしょ』

「梨沙は今風呂だ」

『そうなんだ...いいの?覗きにいかなくて』

「ばかか。用がないなら切るぞ」

『うん、もう用は済んだからおっけー。また明日ねー』

「おう」


そう言って健一は電話を切る。少し静かに座っていると、シャワーの音が聞こえてくる。


「ったく、何考えてんだ」


電話では悟られないようにいつも通りの感じで返事を返したが、実はすごく意識している。それもそうだろう。すぐそばで、大好きな人がお風呂に入っているのだ。健一は自我を保つために、勉強を始めた。


始めて数分後、また電話が鳴り出す。相手は静香だった。


「よう多々見」

『やっほー健一君。部屋片付いた?』

「あぁ、とっくに片付いてる」

『そっか、じゃあ少しお話でもしない?』

「別にいいが、何話すんだよ」

『じゃあねぇ、梨沙ちゃんのこと教えてほしいな』

「梨沙のこと?」

『うん、梨沙ちゃんがどんな子で、健一君はそんな梨沙ちゃんのどこが好きなのか』

「なんでお前にそんなこと言わなきゃいけねんだ」

『私が諦めるために』

「諦める?おまえ、まだ俺のこと...」

『好きだよ、そんな簡単に諦められるわけないでしょ?健一君ならわかると思う』

「...あぁ、わかる。だからこそ今、お前の力も借りてこっちの戻ってきてんだ」


健一は深呼吸し、梨沙への愛を語ろうとした。すると、部屋のドアが開く。


「健一君ただいまー」

「梨沙は元気で優しい子だ」


健一は梨沙が戻ってきたことに気付かずに話を続けた。


「梨沙は、誰にでも笑顔で接する。その笑顔に救われた人だって多いと思う。俺はそんな笑顔に、梨沙の優しい微笑みに引かれたんだ」

「け、健一...君?」

『そっか...じゃあ健一君。一つ言わせてもらうね?』

「んだよ」

『後ろ、向いて』


健一は静香に言われた通りに後ろを向いた。すると、顔を真っ赤に火照らせた梨沙が立っていた。


「り、梨沙!?」

『やっぱり梨沙ちゃんかー。かわいい声が聞こえたと思ったから梨沙ちゃんかなーって』

「い、今の聞いてたのか...?」

「う、うん...」


健一は顔を真っ赤にした。そしてすぐに着替えを取り出し部屋を出て行った。携帯は電話をつなげたままだった。すると、携帯から梨沙を呼ぶ声が聞こえる。


『梨沙ちゃん梨沙ちゃん』


梨沙は携帯を手に取り、応答した。


「え、えっと...誰でしょうか?」

『私は多々見静香だよ』

「多々見静香さん?どこかに聞き覚えが......あ!多々見さんってあの!」

『あ、その口ぶりは健一君から聞いてるみたいだね?なら話が早いや』


梨沙は相手がライバルだと知って焦りはしたが、健一の勝ったという言葉を思い出し、冷静を保った。


「で、多々見さんがなんで健一君と電話しているんですか?」

『ちょっと口調がきつくなったね...まぁ、そんなに警戒しないでしょ。さっきの健一君の言葉で諦めはついたんだから』

「そう...なんですか?」

『うん、梨沙ちゃんは恵まれてるね。あんなに一途な人、なかなかいないと思うよ?』

「そうですかね...自分じゃわかんないです」

『恵まれてるよ。私ね、健一君と隣の席だったの。何回もアタックしたし、健一君の口を取ったりもした。私の初めてだった。でも、それでも健一君は梨沙ちゃんを選んだ。それって、健一君との絆、愛が強かったからできたことだよね?』

「健一君、そんなに...」

『だからね、梨沙ちゃん。私からもお願いがあるんだ』

「お願い?」

『うん。健一君の愛、全部受け止めてあげてね』

「多々見さん...はい!」


梨沙の頬に涙が流れていた。梨沙は笑顔でそう答えた。






「くそ、やっちまった...」


健一はお風呂でそう呟いた。さっきの静香との会話で、梨沙への愛を語った。それを梨沙本人に聞かれてしまった。


「なんであのタイミングかな...」


部屋に戻りたくないと考えている健一だが、戻らないわけにはいかない。荷物は全部部屋に置いている。そしてなにより、梨沙と一緒にいたいと考えているからだ。


「はぁ...」


風呂を出た後、部屋に戻る健一。ドアを開けると、笑顔で迎えてくれた。


「お帰り健一君」

「お、おう...」

「健一君」

「なんだ?」

「さっきのって...本当?」


梨沙の質問に、健一は固まった。本心で話していたのは事実だが、それを本人に言うのは気恥ずかしい。だが、逃げられる状況でもない。健一は観念し、事実を言った。


「あぁ、本当だ。あいつを追っ払う嘘を言ったわけじゃねぇ」

「そう...なんだ...」


梨沙は顔を赤くして黙ってしまう。健一も同様だった。だが、健一は恥ずかしさを隠すためか、梨沙の近くまで行き、一瞬だけ口を重ねた。


「け、健一君?」

「お、お前はおれんだ。そして俺はおまえんだ。誰にも渡さねぇし、誰にも取られねぇ。だから安心しろ」


健一はそういうと梨沙を抱きしめた。


その後、梨沙の要望で、同じベッドに二人で寝ることになった。






翌日、健一は学校側でいろいろあるとのことで先に出て行った。梨沙には家の合鍵を渡してあるため、戸締りの心配はない。梨沙は里美に連絡し、一緒に登校することにした。


「あ、さと──」

「梨沙!」


走ってきた里美は、梨沙が呼び終わる前に梨沙に飛びついた。


「ちょっと里美!?」

「比岐島から全部聞いてる!よかったね梨沙!」

「え?比岐島君から?」


梨沙は里美が走ってきた方を見ると、比岐島がゆっくり歩いてきた。


「おはよう鈴城さん」

「おはよう比岐島君。全部聞いてるってどういうこと?」

「それはだな──」


比岐島は昨日学校を休んだ理由、里美を呼び出した理由全てを話した。


「そうだったんだ。じゃあ昨日比岐島君が具合悪いって言ったのは?」

「それは多分里美の嘘だろ。そう言わないと多分出られないと思ったんだろうな」

「そうなの?」


梨沙はいまだに抱き着いている里美に聞く。そうすると里美はゆっくりと離れ、


「うん、嘘ついてごめんね?だって比岐島、高尾が負けたかもとかいうんだもん!焦るじゃん」

「それは悪かったって。高尾にそう言えって言われたんだからしゃぁねぇだろ」


唐突に話を振られた比岐島だったが冷静に返した。


「とりあえず学校に行こ!」

「そうだね!久しぶりに高尾の顔も見たいし!」


里美はそういうと少し走ってから振り返り、「早く~!」と手を振っている。梨沙と比岐島は顔を合わせ、微笑んでから里美を追いかけた。






「久しぶりだな、ここに来るのも」


健一は学校の校門でそう言った。


「そうですね、久しぶりですね」

「あぁ...ん?だ、誰だ!?」


健一の呟きに応答する人が隣にいた。健一は横を見ると見知らぬ女の子がいたので驚いて一歩下がった。


「あ、一度お会いしていますが、一応初めてですね。あなた高尾健一君ですよね?あたしは天津廻香恵といいます。天津廻が苗字ですのでお間違え無く」

「お、おう...というか俺のことを知ってんのか?」

「まぁ、知ってるも何も、梨沙の相談に乗った時にお会いしましたよ?」

「そうだったか?すまんな、覚えてないわ」


健一が覚えていないのも無理はない。二人が出会ったのは健一と梨沙が付き合う前だ。


「聞いた話だとその相談に乗ってた日に付き合い始めたとか」

「...あ、あの日の公園の片方か」

「あ、思い出しました?なら話が早いです。多分あやがこの学校にいると思うんですけど」

「あや?誰だそれ」

「丸谷彩香です」

「あー学年長か」

「ってことはこの学校ですよね?」

「あぁ、そうだが」

「よかったー。せっかく転校してきたのに間違えてたら大変だもんね」

「いや、聞いてからしろよ...」

「それもそうだけど、そしたら面白くないじゃないですか」


香恵はそういうと学校に入っていった。健一はその後をついて行くように、一緒に職員室へと向かった。






「「失礼します」」

「来たねー転校生二人」


職員室に入ると、早速手招きされた。二人は堂々とその先生のところへ向かう。


「さてと、まずは高尾君だね」

「はい」

「覚えてる...よね?」

「そんなすぐには忘れませんよ先生。ただいまです」

「えぇ、おかえり」


健一は転校前と同じクラス。つまり梨沙と同じクラスになった。


「そして、あなたが天津廻香恵さんね?」

「は、はい」

「私は1年2組担任の瑠河(るかわ) (みどり)よ。呼び方はなんでもいいからね」

「はい、碧先生」

「それじゃあ、香恵さんも2組だから」

「え、そうなんですか?」


先生の言葉に驚いた健一はとっさに聞いた。


「えぇ。まぁ、ちょっと訳があって他のクラスよりもうちのクラスって人少ないのよ。だから転校生は基本うちのクラスに入るの」

「「その訳が気になるんですが...」」

「それは秘密よ。ささ、じゃあ向かいの図書室で待機しててね」

「「はい」」


先生にそう言われた二人は素直に図書室に向かう。


準備室で二人は普通に話していた。


「高尾健一君、梨沙と付き合ってるんだよね?」

「あ?あぁそうだが」

「どうして今日は一緒じゃないの?」

「俺が転校生だからだよ。あいつまで一緒に連れてきたら教室で暇すんだろ。だったら前川たちと行かせた方がいい」

「へぇー、意外とちゃんと考えてるんだ」

「考えてるも何も、普通の考えじゃねぇのか?」

「そう...ならそれでいいんじゃない?」

「んだそれ?答えんなってねぇだろ」


香恵は健一の問いに答えなかった。健一は何か気に障ることを言ったのかと一瞬不安になったが、あたり前なことを言っただけだと自分に言い聞かせた。

その後二人の会話はなかった。






「健一君はホームルームで来るのかな?」

「そうじゃない?梨沙の隣の席復活してるし」


学校に着き、教室に入った梨沙たち。梨沙の隣の席はつい昨日まではなかった。だがそこに席はちゃんとあった。そしてもう一つ。


「あれ?セリア君たちの席って隣無かったよね?」

「うん、セロリたちが最後尾で二人だったはずだけど...」

「誰がセロリだ!でも、確かに横に席はなかった」


梨沙たちが話していると、会話が聞こえたのか、セリアが教室の入り口から言ってきた。


「あ、セリア君おはよう!また誰か転校してくるのかな?」

「なんかこのクラス転校生多いねー」


里美はボソッとそう言った。梨沙も言われてみればという顔をしたが、すぐに先生が教室に入ってきたため、自席に着いた。今日は欠席者もいなかったが、やはり二席空いている。梨沙の隣と、最後列のセリアの隣だ。


「じゃあ、ホームルーム始める前に皆さんにお知らせがあります」


先生はそういうと廊下に向かって、「入っていいわよー」といった。扉を開けて入ってきたのは健一と香恵だった。香恵が入ってきて驚いた梨沙だが、それよりも健一がいる安心感が強いのか、声は出さなかった。


「それじゃー自己紹介ね。一人はみんな知ってると思うけど」

「じゃあ俺から」


そう言って健一は黒板に自分の名前を書こうとしたが、それをやめ正面を向いて、


「高尾健一だ。みんな、ただいま」


とだけ残した。おかえりという声で教室があふれかえった。その後、健一は先生に何も言われることもなく自席に着いた。


「じゃあ次に香恵さん」

「はい」


香恵は黒板に自分の名前を大きく、わかりやすいように書いた。振り仮名付きで。


「天津廻香恵です。苗字で呼ばれるのが苦手なのでできれば下で呼んでください。これからお世話になります」


といいぺこっと頭を下げた。一部の生徒から声が上がったが、先の健一ほどの活気はなかった。そして香恵は先生に言われ、セリアの隣の空席に座ることになる。


「高尾君の帰還、香恵さんの転校でまた二人仲間が増えました。皆さん、仲良く過ごしましょう!」


先生のその言葉に教室中が活気づく。その中梨沙は、健一の肩を突っついた。


「どうした梨沙」

「健一君...おかえりなさい!」

「...あぁ、ただいま」


健一と梨沙はお互い笑顔でそう言った。

また、二人は同じ学校に通える。今はその幸せを肌で感じるのだった。

みなさんおはこんばんにちは!ピチュをです!

最近どんどん暑くなってきてますね。熱中症などには気を付けないとですね!

さて、今回の3章11話(43話)『帰還した転校生ともう一人』を読んでいただきありがとうございます!

今回の混合章、そして3章最終話いかがでしたでしょうか!執筆していた私ですら感動ですね!(笑)

そして今回長かったですね!ごめんなさい!気が付いたら約6000文字書いてました(笑)

さて、次回から4章に入るわけですが、実際のところ全く案がありません!(笑)

なので読者アンケートという形を取りたいと思います。期限は設けません。貰ったアンケートにはできるだけ返信させていただきます。

アンケートの内容ですが、今後の展開についてです。(今の設定を壊さなければ)どんなものでも構いません。例えば、「香恵と里美と比岐島で修羅場に!」というのでもOKです。ですが、すべてを取り入れることはできないと思いますので、そこだけはご了承ください。

そして、アンケートの方法ですが、こちらのサイトは感想という機能があります。そちらの一言欄に書いていただくか、ツイッターのDMにて、「恋の色は濁り色4章アンケート」と一文を添えて送っていただければと思います。

感想に関しても、通常の感想と交わらないような工夫をお願いしたいです!

案を採用する場合は、返信時に必ずお伝えします。ただ、そのシーンがいつ使われるかはわからないため、もし選ばれても気長に待っていただけると幸いです。


長々と書きまして申し訳ないです。簡潔にまとめますと、

・次回から4章

・4章の案が無いのでアンケート

・感想の一言欄かツイッターDMにてアンケート募集(期限なし)

・採用時は返信でお伝え

・採用時、いつ使われるかわからないので気長に待ってね

となります。

皆さんの素敵な案をお待ちしております!


追記:アンケートが届かなくても投稿自体はすると思いますのでご安心を。ただし、アンケートがなければ更新がかなり遅れる可能性が有ります。ご了承ください。

採用の際に、お名前を書いていいかを問います。OKが出た方だけですが、どんなシチュを送ったのかとお名前を後書きに乗せますので、「俺の案やで!」と自己主張したい方はぜひ!

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