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冥土喫茶のヤクザ店長

ゲンジイが切れた!アキヒコは逃げようとする。

乱闘になるバカ二人。しかし・・・バカはとことんタフだった。


大都会秋葉原・・・のメイド喫茶


どS、彰彦に罠にはめられたゲンジイと

自ら、罠に飛び込んだ合言葉マスター。物語は予想通りの展開が始まる。


合言葉マスター「何にするにゃ~あ⤴ 大玉さまあ⤴きん〇までかいんか。」


注意1 ゲンジイ。さらにパニック!

   彰彦。予想以上の展開に笑いが止まらない!


ゲンじぃ「わた・・ぼく、こーひーだっぺじゃん。」


なにか、合言葉マスターが引きつっておるっぺじゃん。?

しもうた。間違ったわい。ジャン。


ゲンじぃ「わし、コヒーじゃん。だっぺ。」


彰彦  「もー駄目だあ。ムリだあ~(笑)。(ToT)/~~~」


彰彦は、床に転がって苦しそうに笑い転げてるだっぺよ。ジャン。

合言葉マスターは、顔が崩れ。別人になって。きおったですだ。じゃん。


すっげ~勢いで、奥に消えた、合言葉マスターの

豪快な笑い声が聞こえるジャン。

きっと。ピちピちギャルをツレて来るんじゃ・ろううう。(怒)


注意2 さすがにバカでも騙されたのに気付きました。

   でも、コラえてます。ピちぴちギャルがよほど気に・なる?

   ゴスロリ娘じゃない。ピちピちギャル・・・


彰彦  「ゲンじぃ。わりー騙した!(笑)こんなにあっさりひっかるとな~

     見事だ。ゲンじぃ。!(^^)!褒めてつかわす。ここは俺がおごるじゃん。

     だからゆ・っはhh(笑)」


彰彦は立ち上がり、笑いながらワシをどついておる。痛いんじゃ!ボケ。

何度。言ってもわかっらんヤツじゃ。お前は馬鹿力なんじゃい。


ゲンじぃ「お前が~ぁ。おごる・ん・じゃな(怒)」


彰彦  「おごるhh(笑)おごるからh~(笑)ゆるしてえ~hh(笑)」


ゲンじぃ「ピち・ピち・ギャルはッ。いつ!来・る・ん・じゃっ(怒)」


彰彦  「さっきhhから~hè(笑)ゲンじぃが。・はぁ⤴話して(笑)

     たろう。(笑)わし、コヒーじゃん。だっぺっ。てよ(笑)」


ゲンじぃ「彰彦よ。あれは(怒)小娘じゃ。ワシが言っておるのは

     エロい。ぴっちぴtっちの!ギャルの事じゃ。」


彰彦   「まあ、ゲンジイ。エロくはなっかたっがさっきのゴス娘も

      ピチぴ・ち・の・・・ :::?

      あっ。オレさっきのピンサロに忘れ物した。取りに行ってくる。」


注意3 彰彦はゲンジイの怒りの原因を理解した。賢さがアガッタ。

    逃走の術を使って逃げる準備をした。


バビロン  「???」


ゲンジイ「ピンサロ。入っ・て・おらん・よ・な。オンドレは!(怒)」


注意4 彰彦はビビッている。逃走の術が使えない。


彰彦  「あの~源次郎さん。ピちピちギャルっておいくつ

     ぐらいの年代の方でしょうか?」


ゲンジイ「50代後半!」


彰彦  「ご飯は、まだかいのう~源次郎さん。」


ゲンジイ「あきっひ~こ~お!$★#うっらャあ~@*”!」


注意4 ゲンジイ切れました。彰彦もバケモノ並みに強い上にコズルイので

    ちょっとやそっとでは負けませんが・・・例のファストフード店で

    ゲンジイが寝たのは、彰彦の≪ずるカウンター≫を食らって

    のび太にされたのです。・・・が、彰彦は身長173㎝体重63㎏。

    対してゲンジイは身長193㎝体重110㎏。まともにやったら

    彰彦は絶対に勝てません。


    キン蹴り名人バビロンも過去のトラウマでしょうか。青くなって

    体育坐りのまま動きません。怖んです。ゲンジイは。


     


ゲンジイ「クソガキ!ボケた振りは3年早いんじゃあ!」


注意5 え~ここからは、心優しい、皆のアイドル妖精ティアが実況致します。

    解説は彰彦にさえ、捨てられた悲しいキン蹴り名人。バビロンさんに

    お願いします。


バビロン「・・・」


現場では、ゲンジイ。 イキナリ彰彦の首を取り投げ・・?投げません。

フェイントだぁ!体力馬鹿ゲンジイがフェイントを使ったあ!

バカのくせに、アキヒコ対策を考えていたのか?バカのくせに!

 

2、3歩助走を付けえ~。壁にぃ~。アキヒコを叩き付ける!

マジっすか?バビロンさん。これマジっすか?

ゲンジイ。アキヒコで壁を破壊してます。 

アキヒコ。全身から力が抜けてる!生きてるか?生きてるのか?アキヒコ!


全身から力が抜けたアキヒコ。アレは逝ってしまったのか?幸せの世界に・・・

さらにゲンジイは、アキヒコのけつにストンピングを食らわしてます。

鬼だ!ゲンジイは鬼だ!しかもバカな鬼。だから、手加減をしらない!

アキヒコ完全にのび太君!


勝ち誇り、アキヒコから離れるゲンジイ。


ゴスロリが我に返って騒ぎ出した!ゲンジイ。ムショ行のぴ~んち!

ああ!彰彦がうごいた!


彰彦  「ゲンジイ~。悪かったっよ。許して~え。」


許して~え。と言いながら、右手で椅子を持っている彰彦。

さすが、コズルイ!


ゲンジイ「やかっし!椅子持って謝るんわ。オンドレだけじゃあ!」


ゲンジイ容赦なく彰彦にドロップキッ~ク!


あぁっ。彰彦ひっでー。

空中のゲンジイに鼻フック掛けた!ゲンジイ鼻血だして涙目。


それにしても彰彦はひどいデスネ。バビロンさん。


バビロン「・・・」


そうですか、ドロップキック中の鼻の穴を的確に取れえる

彰彦の動体視力がすごいと。バビロンさんは言ってッます。


汚くて誰もやらないだけだと思いますが・・・

そこは彰彦。最小の力で最大のダメージを与える。ホントくずです。

あっ、すかさず、彰彦。逃げ出した。これが、伝説のヒット&ウェイだあ!


ゲンジイ「逃がすかいや~。じゃん。」


ゲンジイ50~60Kgはあるアンティーク置時計を彰彦に投げつけた!

彰彦の背中にヒット!(゜-゜)音しましたよね。ぐきって。音。(゜-゜)

普通。死んでますよね。アレ。


さっきまで、キャーキャー言いながら

警察だ!なんだと騒いでいた。ゴスロリまで。

静まりかえってしまったあ~。


ああ!立ち上がるう⤴。(゜-゜)?アキヒコ。フラフラしながら立つぅ?

さすがバケモノ並み。タフです。


ゲンジイ「死ね!お前は死ねぇ!」


えっマジっすか?ばび・ろん。さん。?


今、ゲンジイ。彰彦にバックドロップ食らわしましたよね。???

ホントに死にますよあれ・・・


騒ぎを聞きつけ、奥から、すごみを効かせて出て来た

ヤクザ風の店長も、バックドロップに唖然としています。


なっさけな。(゜-゜)本物の893(ヤクザ)のくせに

バックドロップに度肝を抜かれて動けな~い。

しかっりしろ!893店長!


お前の店は殺人現場になるぞ~ 


死亡者のでた、メイドっ喫茶。幽霊がでるメイド喫茶しかもアキヒコの!

彰彦は、どSだぞ!どSの幽霊? どんだけ怖いか想像してみろ!


だれも、客こね~よ。893店長!お前も、親分に、東京湾に沈められるぞ!


いや!お前の店はもう、冥土喫茶だ。それで明日営業しろ。

いやなら、ぼさっとしないで救急車!早く~!


バビロン「・・・・」


アキヒコ?生きてる?ねえ。ヒクヒクしている。けど。生きてる?


えぇ!まだ生きてるの彰彦?Σ(・□・;)

ヘロっへっろで。彰彦が立ち上がった!


ゲンジイは?ゲンジイは? ゲンジイ。もうやめて!

どSの幽霊イや~。怖いからイヤ~(ToT)/~~~

893店長も、東京湾に・・・?えぇ!?なんで?


ゲンジイが~。のび太君になってる。(';')

自爆だ!(笑)ゲンジイ自分で出した大技。バックドロップで

アキヒコと同時に脳天打ってたぁ~!んで~ぇ。自爆して~⇒のび太君。

バカだ。やっぱバカだわ。(';')


ヘロっへっろでも、逃げる体力がある彰彦。

ゲンジイを横目で見ながら逃げる!

おおっと、彰彦。ゲンジイを二度見!気付いた!

自爆したゲンジイに気付いた~あ!


あっバビロンさん。やばいっすよ。アキヒコの目。暗く光りましたよ。


バビロン「・・・・・」


あいつマジ。バケモノじゃん。(゜-゜)自爆したゲンジイ見て

背筋伸ばして。首、ぽきぽきして・・・バケモノふっかつ。こっわ~。


893(ヤクザ)てんちょう!止めないとほら!殺人がおきる~


彰彦   「んっけッケ!(笑)クソジジイ!(怒)

      おっとっ届けもので~す。ハンコくだっさあ~い!」


アキヒコ。訳解らないこと叫びながら

ゲンジイに投げつけられた置時計を

ゲンジイのドッテパラに叩き込んだ~あ。


ゲンジイ。体が、くの字に曲がる?その程度のダメージかい!

お前ら、どんな体しとんじゃい!普通2回は死んでるぞ!


おっ。893(やくざ)店長なんか言ってる。止めるのか?

やっと893(やくざ)の本領発揮か?


彰彦  「ハンコないなら、通帳か、年金手帳でもいっいで~す。」


アキヒコ。ゲンジイにエルボードロップ。


ヤクザ店長「89・・」

よっし!言ったレ「ヤクザをなめんなよ!」だろ!

止めろ!死人がでる前にとめろ~!


ヤクザ店長「89万円が~!」


(゜-゜)ほえ?89万円?時計の金額かい!(怒)そっちか!

店よく見ろ!壁に大穴あいてんぞ~。


次回に続く。

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