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精霊守護師のご主人様と〜静かな暮らしのお手伝い〜


初めて小説を書いています。

ゆっくり更新となりますがよろしくお願い致します。





広い大陸の中央に位置するタルロ王国では

人々は古くより精霊の力を借りて生活を行ってきたが、

時が経つと共に、精霊が見える者もだいぶ減り

力を借りることもできなくなってきていた。



そんな中で精霊を見ることができ、その力を

借りることができる者のことを 精霊守護師 と呼び

精霊の力を借りて

問題を解決したり

精霊の力を借りたお礼として

力の暴走を起こした精霊を鎮めるなど

精霊との繋がりが切れぬようにしてきた。



幼い頃より精霊を見ることができたシーラは

悪戯好きの精霊に声をとらえてしまい、

そこから話すことができなくなってしまった。




そんなシーラが訳あって

精霊守護師のクラウドの家政婦として働くことになり…




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