表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おいといて

作者: 城戸 輝零

これからもヨロシク

 お久しぶりです。

 杏子とりきの事も気になりますが、少々置いといて、あの二人を見てみましょう.

 あ、今いいところですね。

 佐『転校してきた時から好きでした。もしよっかたら付き合ってください。』

 泉『ありがとう、私付き合ってもいいですよ。』

 佐『ありがとう、じゃあ今度の日曜日109に行かない?』

 泉『その日って木野下ゆっきーなのコンサートがある日じゃないの??』

 佐『そうだよ、ゆっきーなのコンサートのチケットを2人分買ったんだけ行く?』 

 泉『行く 行く絶対いくー』

 佐『じゃあ日曜日11時に新宿駅前でじゃあね』

 泉『うん』

 

  日曜日(新宿駅前)

 泉『10分もはやく来ちゃった』

 3分後・・・

 佐『おーい まった?』

 泉『待ってないよ!てか、早くいこう』

 佐『うん』

バイバイ!!!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ