最近。
近くの商店でペプシコーラの原液売ってたから買った。
コーラないもコーるのも自由の液体だ、炭酸水で割るとほぼコーラ。
原液には炭酸ないから汁粉や漬物にも入れられる、漬物をコーると奈良漬けそのものになる気がするが、なんであれはコーラにあれほど似てるのか。
アイスクリームに掛けてもいいと思う、フルーツかんてんやみつ豆や豆腐ドーナツにも。
何をどうコーるかはセンスによる。
ゲームは今サガフロ1のシナリオ二つクリアしてヒューズを試してるとこ。レッドが仲間になる唯一のシナリオだからそこを楽しもう。
勝手知ってるばっかりに鍛え過ぎて早撃ち2丁跳弾全員で撃つだけになりつつある、金売って莫大な財産作れるの裏技から単に普通のやり方になってて、強くてニューゲームすると色んな要素選んで引き継げてオクトパスボードや流星刀や幻魔まで各シナリオやる度に手に入って溜まる。
これはものすげえ便利になっててヒューズ編を見るためのプレイに応える。
良い、技一々キャラ毎にまで閃き直す手間無くて。
当時よく分からなかったがメカに冥帝の鎧2つ3つとデュラハンの盾与えると最上位のモンスターの攻撃すら全然通じなくなって、自己修復のプログラム入れてるとHPが全く減らない。
こんなロボット軍団簡単に作れたら楽だが冥帝の鎧もデュラハンの盾もデュラハンからしか取れないから生命科学研究所で5連2丁跳弾繰り返して狩りだ。
跳弾いいよ跳弾。
銃技はオリジナル版でも救いだったな、2丁で早撃ちだと戦闘が一気に楽になる、こういうの無いと1から育て直してのオムニバス7連は無理。
アセルスの追加シナリオに昔ファミ通のゴツイ「裏攻略本」に書かれてた通りのボツ展開入ってるから開発が確かに続きとして行われてるのを実感。
思い出あるゲームのリメイクこういうのが良いんだよ。
聖剣伝説3リメイクも何だかんだ12周やったな、全部の赤装備揃えたりして。どえらい時間掛かってやったと思う、特にノーフューチャーが本当にノーフューチャーだったから。
あれの獣人王一騎打ち戦よくクリアしたもんだと思うし、二度とやらねえ。
そしてアンジェラやリースのポリゴン絵造形云々とかどうでもいい、そこしか見ないような奴にゲームについてどうとも言われたくない。
まず一番主人公らしいデュランでプレイしてアンジェラとのシナリオ見ろというのだ、ゲーム内の世界観にエロの雰囲気はねえよ、男性キャラを蔑ろに捉えたり原作に節操無く同人の世界観被せる態度には世界観やシナリオへの本格的な興味の無さを感じる。
アンジェラには速射ビーム砲台として本当に頑張って貰った、2のポポイもそうだったが魔法連射は聖剣の戦闘の第一だ。
最後に出て来た隠しボスのアニスがそう難関でも無かったので12周やれた、あれが壁だったら7周でやめてる。
種植えて最強装備実らすのはハマる要素だった、レベル上げにああいうもう一つのガチャのためのアイテム集めがあると単なる苦痛でなくなる。
アレの通常ボスの難関はダンガード、攻撃からの逃げ場が分からん。
操作感覚が悪いとアクションRPGのプレイは苦痛で仕方なくなるがその面も良い出来のもので敵に先制攻撃しやすい作りになってた、ろくでもないゲームだと何かするたんびに硬化時間がありその間チョロチョロとやけに高速でなめらかに動くザコにやりたい放題される。
主人公がザコより鈍いとストレスばっかりになるので動きの素早さは本当に大事だ。敵と主人公の素早さに主人公が不利になるギャップが生じないよう出来ていると少なくともそれが何であれクソゲーではないだろう。
シャルロットのシナリオはあの後何故かレジェンドオブマナに接続するそうな、隠しボスの娘がゴミ山の人形作ったとか。
あの時代もう女神も聖剣も無いので世界観違うが、ガイアは聖剣3の出来事も見てる筈だ、あの当時どうしてたのか。
なんかちゃんと生き残ったのサガだけに見えるがスクゥエアのシリーズ。
バハムートラグーンなんか全然違うゲームとして続編が出たもんだし、クロノトリガー2も大御所が生きてる間に作られる事が無かった、どういう事だ。
若い頃の好きなシリーズがほぼ全部よく分からん理由で死んで行った、何故だ。
マリオとゼルダは信じられる。
一昨日ツタヤで借りた映画見たら最初の宣伝の時間、洋画は真面目なやつが続いて間にいかにも安くてマンガな日本映画が挟まってた、全部笑い取りに行ってた、大人が集まって正装してるパーティー会場でベビー服の幼児が走り回ってるのを見てるようだった。
映画がこの次元ならなろうはまったくOKな分化だ。
今後、ネットに接続しててもクソの山しか無くなって行くんだろうよありとあらゆるものに。




