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雑記Ⅱ  作者: 作文太郎
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テレビ?何が?

有名人が芸能界でゴチャゴチャやってんの本格的にどうでも良くなって来たな。


そんなもんについてああだこうだ喋ってクソうぜえ悶着ほうぼうで起こしてるのに参加して完璧なまでにクソでしかない連中が寄ってきてもイヤだし。


他人の命なんか本当に娯楽の具でしかないのが溢れかえって「面白いことやってる」ように見せ掛けた絶対的クズぶり見せてても本当に楽しいものとして受け止めるのがガキんちょまでものスタンダードんなって三十年か。


そいつらの代表みたいな奴もなろうに来てる、どこに行こうが他人を徹底的に娯楽化してやろうという世の中なだけだ。


他人を自分のための消費財として見て命までその用途に供していいという感覚を広めたのがどういう娯楽産業によるものか、まあ分かる。


「アングラ」というのを売りにした見世物全般、90年代のやつだ主に。


橘玲の新刊本に万人が「SNS時代は他人にウケないと存在出来ない」みたいなこと結びに書いてあった、こんだけ卑怯だけが身上の奴で溢れててもか。


しかも問題意識ゼロのまま元々のジジババまでがそれについて「老成」しやがった。


Z世代の倫理観相当おかしいとか?


何に子守させて育てたんだろうな?


今後もずっとそうなんだろうが。


自分ではっきりと目の当たりにしたものまで無かった事にして腐った現状を放置し続ける姿勢は何もかもで同じだ、世の中の上から下まで。


こんなもんがどうなろうが一向に構わん、自分らがどれぐらい奇天烈な考えに基づいて全て良しとしてるかもう何の鼻も利かんのだから処置なし。


どうせ全体としては諸外国の連中に道を示してもらってからヒョコヒョコ付いていく。


腐ったヒモ野郎同然の腐臭撒き散らしながらなこの国。

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