神様は屑
駄文で短すギィー、つまらなすぎてうんこだった
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「何処だここ....」
「ようやく目覚めたか!」
俺が目覚めた瞬間、聞いたことのない声が耳に入ってきた。恐る恐る、声の方を見ると白髪の老人が立っていた。
「あの…誰ですか?」
俺がそう聞くと、老人は溜息をついてからゆっくりと口を開いた。
「見て分からんのか神じゃよ」
は?この老人は何言ってんだ、ボケて頭でもおかしくなったのか と思った瞬間だった、俺の体に激痛が走った。
「ひぎぃぃ!」
「失礼なやつじゃ、私は正真正銘の本物の神じゃよ」
こいつ俺の心の声がわかったのか?
「全部聞こえとるわ」
そう思った瞬間に、そいつは答えてきた。
「心の声が読めるという事は本当に貴方は神ってことですか?」
そう聞くと、そいつは大きく溜息をつき
「だから、さっきからずっと言っとるじゃろが!」
だが、こいつが本当に神だったとしてなんで俺の目の前にいるんだ?
「その疑問に答えてやる」
俺の心を読んだ神はそう答えた。
「お前をここに呼び出した理由は簡単じゃ、実験をするためじゃよ」
「は?」
何を言ってるんだ、実験をする?急に呼び出されてこの神とか言う奴の実験台になれて言うのか…
「じ、実験とは一体何をするんですか?」
俺がそう聞くと、神はニヤリと笑い
「なに簡単なことじゃよ、お前を異世界に送ることじゃよ」
異世界に送るだっと、前世ではなく別の場所に送られるてことでいいのか?
「そう、ただしただ送るだけでは実験にならんから、条件をつけようと思っている」
「どんな条件ですか?」
「三つ条件がある。
まず一つ目は性別の変更
そして二つ目は特別な力を与える
最後は私を信仰することじゃ」
何言ってやがるこの神は、てゆうか性別の変更必要あんのか?特別な力てなんだよ!しかもなんでこいつを信仰する必要があるんだよ、意味わかんねーよ!
「全て必要なことだからなに決まっとるからじゃろ阿保が!」
この神に何言っても無駄だろうな、黙って受け入れるか。
「そう言うことじゃ、お主も認めたことだしそろそろ始めるか」
認めた訳じゃないんだけどな…始めるて事はもう行くってことか。
「最後に聞きたいことでもあるか?」
と、神が親切に聞いてきたので気になることを聞くかな、
「特別な力って何ですか?」
「神エネルギーのことじゃよ、私がお主に神の力を授けるということじゃ」
まじかよ、転生して早々に神様パワーが使えるてことかよ!凄いな、この神は意外といい奴なのかもな。
「じゃあ最後の質問、まとめて聞くけど性別変更と彼方を信仰するのは何故ですか?」
「まず信仰の方から答えよう、最近私への信仰は年々と減っているそれを改善するために私はここえ呼び寄せた人間全員に信仰を強要している。お主も同じようにそうしてるだけじゃ」
うわ、やっぱり駄目な神だろこいつ。
「聞こえとるわ!…まぁいい、最後の性別変更だがそれは私の趣味だ」
やっぱり最悪の神じゃねーかよぉぉぉ!
「煩いわ!もう行くぞ」
その瞬間、足の下に魔法陣ができたと思うと眩い光に包まれて俺は異世界に飛ばされた。
駄文地獄
改善するつもりはありません!