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資料39 『魔法』

 本稿では荒野において使用される魔法について解説する。

まず魔法とは科学では解明不可能な現象を引き起こす物であり、才能が有る者ならば誰でも使用可能である。

魔力(マナ)(資料『魔力』を参照)を消費し、この世に何らかの現象を発生させる。


なお、魔法を扱う際に使用する言語……『呪文(スペル)』は、今は死語となっているラテン語と非常に酷似している。理由は現在調査中である。


 魔法にはいくつかの属性というものが存在し、個人の適正によってその内どの魔法が使えるかが分かれる。

属性には、基本属性、派生属性、特殊属性の三系統で各四種類ずつ存在する。


●基本属性

(パイロ)

(エアロ)

(ハイドロ)

(ジオ)


●派生属性

(スピリタス)

(トルニトルス)

(ヴェネノム)

(カリュプス)


●特殊属性

(ソル)

(ルナ)

時間(テムプス)

空間(スパティム)


これらの属性は基本的に名前通りの現象を司る。例えば水魔法(ハイドロ)では水を生み出したり、操作したり、雷魔法(トルニトルス)では雷撃を飛ばし、電化製品を動かすことが可能である。

また、本来炎とは激しい酸化反応という現象であるが、火魔法(パイロ)においては"火"という高熱の物質として生み出されている。

これらの点から魔法は物理化学、あるいは自然科学に縛られない現象であると推測できる。


荒野の住人によればイマジネーション……すなわち想像の具現化が魔法の本質であると言う。だとすればどのような原理を用いて現実に想像を具現化させているのだろうか。

魔法についてはこれからも調査を続けてゆく必要がある。

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