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自分への誓い
いつだって
知らないうちに守られて
それに気付かないでいるんだ
自分が全てを何事もなく行ってきたと
自分に自身を持ち過ごしていた
でも、それは間違えていた
いつも最後に守られて
自分のしてきた事に結果があった
それを知った時に
いかに自分が愚かなのかを知る
1人で生きて
1人で何でもしてきた
それはただの自惚れだ
守られてきたのに、知ろうとしなかった
しりもしなかった
それは浅はかな事だと知ったなら
そこから変わろう
守られてきた分
他に守っていこう
自分が出来るこの手で