表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
126/126

お礼でお菓子

また書いてみることにしました

すみません間あいて

食後のデザートをお礼に作るとするか

さて、何が作れるだろう。あまり時間がかからないものがいいな、そして重くなくて食べやすい方がいいだろう


「風呂入ってくるねー」「あ、私も〜」

「ごゆっくりー」


よし、今のうちにと

...よし、生地はできた...

...こんなもんかな


「あーいい匂い」「ほんとだ」「何作ったの?」

「じゃん、スイートポテト」

初めて作ったけど意外と簡単に出来た母が作ってたやつ見てたからなぁ

「わぁぁ」

「いただきます」


「ん〜」「美味しい」

この笑顔を見れて俺は満足さ



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ