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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
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私も作りたい

次はエリー視点です

サーファを書いたのなら書かなくてはと思い


昨日は食あたりに合いました

1度加熱したものでも時間が経って菌が増えて閉まったみたいです

すごくお腹が痛かった

彼が私にあまかったおかげで私には罰がありませんでした

なんか複雑な気持ちです。料理なら作って上げて食べてもらいたいと思えてきます、まだ1度しか私の料理食べてもらってないのです

なのにサーファはこれで二回目です

仕方ないので今度の休日サプライズで間食を作ることに決めました

サーファの事は別に嫌いではないので料理の相談に乗ることくらいはしましょう

さっきからずっと悩んでいるので


「サーファなにか作りたいもの決まった?」

「えっとねぇ簡単かつ豪華なの」

「買ってくるやつはダメだと思うよ。それじゃ罰にはならないでしょ」

「そんなぁ」

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