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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
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丁度いいだろ

「え〜そんなの酷いです。差別です。えこひいきです〜私にも慈悲を〜」

「お前にはもう二度とやらないなんて無理だろうさ。だから今日の夕飯の買い出しお前がいってこい仕事の帰りだし丁度いいだろ」

そこまできつくなく妥当なところのバツを与えておく

「あ、お前が買ってきたもので俺が調理するのもなんだ、なんか美味しいもの作ってくれよ」

「美味しいものと言われましても何作っていいかわからないしこれ聞いても適当にとしかかえってこなさそうなんですが...」

よし、これで時間も空きそうなのでやれてなかったことができそうだ

『丁度』良かった

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