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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
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とてつもない笑顔

やはり学生というものはダメですね

飽きっぽいです。でもやっぱり完結させたいので書きます

本当に申し訳ございません

「面白そうだったからじゃダメですか。だってだって凄く楽しそうでしたもん」

な、な、な、今までにないほど目をキラキラさせてこっちに語るようにとてつもない笑顔で初めて見るテンションできて驚いて何も言えない


薄々思っていたのだがエリーはSだな、まぁ、サーファはMだな


自分たちで作ったあだ名で呼ばれているところを見たいのだろう

みんなに認めてもらってこそ作ったかいがあるみたいなのは万物共通だしな

エリーがここまで言うなら仕方が無い認めてあげようじゃないか

「わかったよエリー許してあげる。サーファはあとでお仕置きな」

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