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異世界で専業主夫目指します!  作者: 吉野兎角
ここからやっと専業主夫へ
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たま一日目

たま一日目

2人とも仕事に出たので家の掃除を少ししてから買い物に出たそしたら

「おい、たまだ」「え、あホントだ。たまだ」「おーい、たまー」「今日もおはよう、たま」

なぜか近所の子供から大人にいたるまで俺のことをもうたまと呼んでいる

今日の朝付けられだばかりなのに...

原因は1人しかいない、サーファだ

朝からあいつはいつも近所のみんなと挨拶してからごっさんの所へ向かう。その時しかないだろ。てか、その時以外いつがあるんだよ

家だけでなく多分この街全体で俺はもうたま呼ばわれするんだろうなぁ

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