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エリっち
「うん、よしっと」
エリー遅いなぁ
「サーファ、もう一つ悪いんだけどさエリー読んできてくれないな、さっき一度出てきたんだけど戻ってこなくて」
「もういっちょ〜ラジャー」
わざとらしく後ろに両手を降ってエリーの部屋へと向かっていった
「エリっちまだ?朝ごはんだぞ?」
「その思いつきのあだ名とそのキャラをやめたら早くしてもいいわ」
とか言いながらもう部屋から出てきていた
「じゃあなんて呼ぼうかな、呼びやすいの〜呼びやすいの〜」
はい、またスミマセン時間間違ってました